2007年12月05日

リーフルのダージリンティー

leafulltea.JPG


初めて英国に旅行した時に。お土産にF&Mのロイヤルブレンドと
アールグレーの250g×2缶セットを21個買った。とんでもない量。
もちろん、持ち帰ることはできず。航空便で送った。届いたのは
帰国してから1ヶ月後だった。

その後も。ロンドンやパリに旅行した際には必ず、トワイニングの
黒ラベルシリーズや、F&Mのアッサム、クラシック・アールグレー
マリアージュ・フレールのマルコ・ポーロなどの紅茶を大量に買い
持ち帰っていた。現地では、日本の価格の半値以下で買える。
スーツケースの中を見ると、まるで紅茶問屋。

そろそろ在庫も尽きる頃。日本で手軽に買える紅茶は、あまり
美味しくない。かといって。紅茶専門店の茶葉は、かなり高い。
特別な日の紅茶用だ。けれど。美味しい紅茶を飲みたい。

従姉から思いがけず届いた、リーフルのダージリンティー。
マーガレットホープ農園 White Shiny Delight 2007年6月摘み。
とても、自分で買ってみようとは思えない、最高級グレードの
芯芽を持つ茶葉。しっかりした濃い味が好きな私は、初摘みよりも
セカンドフラッシュの方が好きだ。早速、いただいてみることに。

茶葉が大きい。紅茶というよりも、最上級の凍頂烏龍茶のよう。
お茶の色はゴールド。ダージリンだとしても、かなり薄い。
カップに注ぐ際に、茶漉しが要らない。しっかりと開いた茶葉が
ポットの底に沈んだ様子は、本当に紅茶なのかと思うほど。
ティーカップに入れてみると、茶葉の大きさがよく分かる。

margaretshopewhiteshinydelightleaf.JPG


味は間違いなく、ダージリン。甘い香りと、スッキリと爽やかな
後味。香りを楽しむ紅茶だ。何かに似ている。紅茶というよりも
むしろ・・・。何だろう。

よくアク抜きをして、一晩水にさらしたフキの香りに似ている。
(注:この表現は、フキ好きな私にとっては、褒め言葉にあたる)
ほんのり甘く、スッとした香りと、わずかに残る渋味のような。

もう1つは、キャッスルトン農園 Muscatel 2007年6月摘み。
茶葉、茶色ともにオーソドックスなダージリンの色をしている。
しっかりと濃く、コクのある強い味。マスカットの香りがする。
喉を通った後も。後味と香りが広がる。セカンドフラッシュの
特徴がよく出ている。私好みの味だ。

いつになく早く帰宅した夫。紅茶のお供にケーキを買ってきた。
ついでに、銀座を偵察した時に買った BEL AMER のチョコレート
詰め合わせも食べてしまおう。シングルモルトとキールが美味しい。
キャラメル サレも、意外に有りな味。今まで、塩キャラメルは
避けてきたが。なるほど。人気がある理由がわかった気がした。
メープルバニラは普通に美味しい。キャラメルマキアートは普通。
そして。最後に残したのは、一味。選択を間違えた。辛い。辛い。
私には刺激的すぎた。せっかくの美味しいビターチョコレートに
なぜ一味唐辛子を入れたのか。もったいないことを。

Muscatel に注し湯をし、おかわり。マスカットの香りはすっかり
消えていた。普通の美味しいダージリンの味。やはり、紅茶は
1杯目の方が断然美味しいが。2杯目でも充分楽しめる味だった。




posted by zooom at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お口に合ってなによりです、そしてたくさんの賛辞(?)をありがとうございます。
カタログを見た瞬間、これだ!と決めましたが、実は新宿で実物を手にしてあまりの軽さに驚きました(@_@)
ベルアメールは中目黒を閉店しまして、その代わりかどうかわかりませんがグランメゾンへ勢いよく出店していますね。
Posted by いと at 2007年12月10日 10:33
いと様、
美味しい紅茶をありがとうございました。
最近は量よりも、美味しいものを少しだけが嬉しいです。
チョコレートは好きな味を選んでバラで買うのが好きですが
百貨店に出店すると、ボックスセットになってしまうのが
ちょっと・・・です。
Posted by zooom at 2007年12月10日 23:29
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