2005年08月14日

『皇帝ペンギン』

lamarchedelempereur.jpg

『皇帝ペンギン』 
La Marche de l’Empereur
監督:リュック・ジャケ
声の出演:ロマーヌ・ボーランジェ、シャルル・ベルリング
ジュール・シトリュック

公式サイトhttp://www.gaga.ne.jp/emperor-penguin/

****あらすじ****

南極。マイナス40度の極寒の地で生きる皇帝ペンギンの生態系を
追ったドキュメンタリー。

年に一度、南極各地の皇帝ペンギンたちが、行列を成して
移動する。目指すのは、夏でも氷が解けない岩の大地、アモック。
約束の地で伴侶を見つけ、卵を産み、育てる。
オスは120日間飲まず食わずで数速250kmのブリザードに耐え
卵を温める。
メスは出産直後の衰弱した体で、ヒナにエサを与えるため
100km先の海へと魚を求めに向かう。命がけだ。
そして、生まれたヒナ。とても愛しい。
大きく成長したヒナと共に、海へ帰ってくペンギンたち。
また季節が巡ると、長い行列を成してアモックを目指す。
そこで伴侶と再会し、卵を産み…。毎年繰り返されるのだ。

************

ペンギンは可愛いだけではない。美しく、強い。
遠目にはスーツを着た人間に見えなくもない皇帝ペンギン。
アモックへの長い行列の旅は、カナンの地を目指して長い間旅を
続けた聖書の「出エジプト記」を髣髴させる。

一組の夫婦役に焦点を当て、妻の声をロマーヌ・ボーランジェ、
夫の声をシャルル・ベルリング、生まれてきたヒナの声をジュール・
シトリュックが演じていた。ナレーションは不要かと思ったが
ヒナ役のジュール・シトリュクの元気な子供の声がかわいい。
『バティニョールおじさん』や『ぼくセザール10歳半1m39cm』で
子役を演じた少年だ。

皇帝ペンギン プレミアム・エディション



posted by zooom at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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