2007年10月02日

吹き替え調

france 2 のネット配信で、いつもより余分におまけの放送が。
アメリカのテレビドラマの宣伝していた。やや大げさな口調。
フランスでも、吹き替え版は声に違和感がある。

以前、フランス映画祭横浜で見た、コスタ=ガヴラス監督作の
『アーメン』。ポスターの柄が欧米諸国で物議を醸した作品。
内容は非常に素晴らしく、過去に見た映画ベスト5に入る。
感動したのは作品の内容だけでなく、吹き替え版の完璧な手法。

元々英語で撮影された作品を、フランス公開時用に吹き替えたが。
同じ役者がフランス語で声を演じていた。フランス語を話せない
俳優は、同じ国の人がフランス語で代演するといった徹底ぶり。
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ。それぞれのフランス語。
吹き替え版でありながら、自然。違和感が全くなかった。
前々から思っていた、理想の吹き替え版だった。

もう一度ならずとも、何度も見たい作品なのだが。日本未公開。
ああ、残念。

ネット検索してみると。日本語版DVDが発売されていた。
『ホロコースト 〜アドルフ・ヒトラーの洗礼』 という邦題は何とか
ならないものか。





posted by zooom at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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