2007年10月01日

ワンワン父さん

最近、「父親が犬」という設定のテレビコマーシャルが目に付く。
初めは、なぜ? と不思議に思っていたが。よく考えると、あり得る。

私の実家も、父親は犬そのもの。例えば・・・

関係ない話題でも、「なに? なに?」と話の輪に加わりたがる。

一旦出かけると、鉄砲玉で帰ってこないが。夕食時には必ず帰る。

父が2階の自室でテレビを見ている間に。皆でこっそりお菓子を
食べようとすると、必ず音や匂いを察知して居間に下りてくる。

自分の部屋には、チョコレート菓子を見つからないよう隠してある。

玄関のチャイムが鳴ると、ホイホイとすぐに出てしまう。
インターフォンの意味なし。まさに、尻尾を振った犬そのもの。

私や妹の友達や、親戚の子(=若い女性と子供)に、受けがいい。

そして。実際に、戌年だったりする。

時々。ふざけて、「ワンワン」と呼んでみたりする。
子供の時は、「ワン」ではなく、「ぼん」と呼ばれていたらしい。

白い犬のテレビコマーシャルを見る度に。ついつい、父を思い出す。
「お父さん、元気かな」と思ってしまう。多分、すこぶる元気。
そんな父は、山登り犬。昔は玄関にピッケルが置いてあった。
冬はスキー犬。山に雪が降ると、喜ぶ。

ちなみに。几帳面な父は、自分の物を動かされるのを嫌う。
「冷蔵庫にしまっておいた俺の物、いじっただろ!」
「はい、私が動かしました」とは答えないが。犯人は、母か私。


posted by zooom at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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