2007年08月18日

映画でしりとり 『200本のたばこ』

『いつか晴れた日に』に続き、66回目は、

『200本のたばこ』
200 Cigarettes
監督:リサ・ブラモン・ガルシア
出演:ベン・アフレック、ケイシー・アフレック、コートニー・ラヴ
ポール・ラッド、ケイト・ハドソン、クリスティーナ・リッチ
マーサ・プリンプトン、ポール・ラッド

****あらすじ****

1981年12月31日。大晦日の夜。NYの街はお祭り気分に。
モニカ(マーサ・プリンプトン)は年越しホームパーティーの準備を
終え、ゲストが集まるのを待っている。ところが。
いつまで待っても誰も来ない。自分のことを忘れられているのか。
ヤケになり、酒を飲んだモニカは眠ってしまう。

パーティーに呼ばれた人々は、新年の朝を迎える相手を確保すべく
街をさまよっていた。独り身のままでは、年が越せないと焦る。

大晦日が誕生日のケヴィン(ポール・ラッド)は、ふられたばかり。
落ち込むケヴィンにルーシー(コートニー・ラヴ)は1カートンの
タバコをプレゼント。パーティーの前に二人はバーに立ち寄る。
バーテン(ベン・アフレック)に目を付けたルーシーだが。ケヴィンと
恋愛について語り合ううちに、盛り上がる。しかし。ケヴィンの
元恋人が偶然現れその気も失せ、ケンカしてしまう。

モニカの従妹ヴァル(クリスティーナ・リッチ)は友達と一緒に
NYにやって来た。郊外に住む二人には、NYの街は分かりづらい。
モニカの年越しパーティーに呼ばれたのだが。道に迷った。
怪しげな路地でパンク少年の二人組にナンパされ、4人でモニカの
家に行くことに。

ブリジットは、恋人のエリックの昔の恋人モニカのパーティーに
行こうと言われ、気分を害す。友達のケイトリンと他の男を探しに
行こうとする。男のことでケンカするふたりはタクシー運転手に
なだめられ女の友情を大切にしよう、と誓い合うのだが・・・。

シンディ(ケイト・ハドソン)。女たらしのジャックとデートするが
失敗ばかり。大切な夜なのに。何をやっても、裏目に出てしまう。

夜は更け。新年の朝。誰と迎えたかというと・・・。

************

思い切り、季節外れな作品を選んでしまった・・・。

日本では、クリスマス前夜を恋人と過ごし、新年は家族皆で祝うが。
欧米では、クリスマスを家族で祝い、年越しは恋人と。
大切な節目の祝い事に、切羽詰って焦るのは、どの国でも同じ。

普段は格好良くNYの街を闊歩しているように見える人達の素顔を
覗き見えた気がした。なんとなく見てみたら、なんとなく面白いと
思う作品。わざわざ見るより、暇つぶしに見た方が楽しい。

シンディ役を演じたケイト・ハドソンが上手い。ドジで間抜けで
垢抜けないが、なぜかとても可愛く思えてしまう。
コートニー・ラヴの姉御風な演技も意外と自然良かった。
存在感があったのは、タクシー運転手役のデイヴ・チャペルと
一瞬だけカメオ出演のエルヴィス・コステロ。

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次回は、「こ」から。


posted by zooom at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画でしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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