2008年06月30日

半年が経過

早いもので、今年も半年が過ぎてしまった。
半年前には、今の自分の姿を想像していなかったが。
半年後には、今とは生活がかなり変わっていることだろう。

先のことを考えて。外貨預金の預け換えをしてみた。
今までは、ポンドやユーロなどの旅行先で使いそうな通貨ばかりを
1ヶ月の定期預金で自動継続していた。満期後、旅行で使う分だけを
外貨普通預金に移し、トラベラーズチェックに換えると便利なのだ。
為替手数料がかからないので、得をする。

ユーロがヨーロッパ統合通貨(通称:ECU)と呼ばれていた頃から
定期預金をしていた。一時は為替レートが1ユーロ=80円を切り
冷や汗を書いた時期もあった。我慢して持ち続けていた甲斐が。
為替差益が1ユーロ当たり25円以上も出るとは、1995年当時には
思いもしなかった。

今後は。いつか、家族でヨーロッパ旅行することを楽しみに。
旅行でのお小遣い分を残し、ユーロからオーストラリアドルの1年
定期に預け換えをした。クロス取引なので、ユーロから一旦円貨に
する際に、TTM(中値)が適用された。得した気分。

高金利のオーストラリアドル。金利と為替に大きな変動がなければ
12年で倍になる予定なのだが。どうだろ


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2008年06月29日

ちこり村

雨が降る中、釜沼温泉へ。天気の良い日の青々とした山もいいが。
薄い雲や霧に包まれた山も、雰囲気があっていい。

今日の昼食は、中津川インターを降りてすぐに見える、ちこり村
バーバーズダイニングへ。地元農家の婦人会の方達が育てた野菜を
使った、農家の家庭料理をバイキング形式で楽しめる。
新鮮な地元野菜を使った料理は、どれも優しい味。とても美味しい。
煮物や酢の物など、油を使わない料理が多く、健康的な味付けだ。
ヒジキのコロッケが気に入った。チコリや蕎麦の芽のてんぷらなど
珍しい料理も。白米の他に、ちらし寿司、山菜おこわ、玄米ご飯
黒米入りご飯が。柔らかめに炊いてある。カレーやハヤシのルーも
あるので、ついお代わりをしてしまう。店内は、すぐに満席に。

1食で少量ずつ20品以上、野菜だけでも30品目を摂ることができた。
くるまやの蕎麦も美味しいので捨てがたいが。栄養を考えると
わずか1380円で色々な野菜料理を楽しめるバーバーズダイニングは
かなりお勧めだ。もっと早く来ていればよかった。

今日は雨だったので、夫の湯治を待っている間の散歩はできず。
囲炉裏の近くでボーっとしていたら、あっという間に1時間が
過ぎてしまった。




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2008年06月28日

共食い

cutwatermelon.JPG


少し前まではHumpty Dumptyのようだった、私のお腹。
今では丸みをおびてアップグレードし、大きなスイカのよう。幸い
妊娠線はできていないので、スイカのような模様は入っていない。

スイカはあまり好きな野菜ではないのだが。名古屋に来てからは
夏になると、よく食べるようになった。今年、スイカを買ったのは
何回目だろう。
スイカは利尿作用があるので、足の浮腫みにいい。妊娠中の足や
手の浮腫み予防のため、毎日食べている。週に2度、2Lサイズの
スイカ1/6カットを買う。カットではなく、スイカ1個を買った方が
得なのだが。主に食べるのは、私。1個では量が多い。既にお腹に
スイカ1個分を抱えている状態。もう1個持って帰るのは大変だ。

スイカを買って帰った日は、タネを取ってひと口大に切ってから
タッパウェアに入れておく。食べたい時にすぐ食べられ、便利だ。
最近のスイカは種が少なく、白い部分が少ない。

必要以上の体重増加を防ぐため、夕方以降には果物を食べないよう
心がけているのだが。スイカだけは別。足が浮腫み出す夕方から
夜にかけて食べるようにしている。
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2008年06月27日

映画でしりとり 『Taxi』

『クレーヴの奥方』に続き、84回目は、

『Taxi』
Taxi
監督:ジェラール・ピレス
出演:サミー・ナセリ、フレデリック・ディフェンタール
マリオン・コティヤール、ベルナール・ファルシー

****あらすじ****

フランスの港町マルセイユ。ピザのバイク宅配の仕事をしていた
ダニエル(サミー・ナセリ)は、スピード狂。夢は、レーサー。
恋人のリリー(マリオン・コティヤール)と一緒に暮らすため
タクシー運転手に転職した。趣味と実益を兼ねた仕事だ。
プジョー406を自ら改造し、猛スピードでタクシーを走らせる。
警察はスピード違反として呼び止めることさえできないほど。
署内でも、猛スピードで走るタクシーがいると話題になっていた。

マザコンの新米刑事エミリアン(ルフェデリック・ディフェンタール)
は運転が大の苦手。8度も運転免許試験に落ち続け、何をやっても
失敗ばかりの、冴えない男。クールビューティーな上司のペトラ
(エマ・シェーベルイ)に片思い中だが、全く相手にされない。
いくつものマルセイユの銀行がメルセデス・ベンツ500Eに乗った
銀行強盗団の被害に遭っていた。ジベール署長の陣頭で、強盗団
メルセデスの逮捕に向け、作戦が練られていた。

ダニエルのタクシーに、エミリアンの母親が乗客として乗ってきた。
自宅にダニエルを招き入れたエミリアンの母親。帰宅してきた
エミリアンと初めて会う。刑事と知らずにエミリアンをタクシーに
乗せたダニエルは、得意のスピードで車を走らせる。ダニエルが
例のスピード違反常習者のタクシー運転手だと気付いたエミリアン。
ダニエルはエミリアンにタクシー運転手の免許を取り上げられて
しまった。

車のことなら何でも詳しいダニエル。名案を思いついたエミリアン。
ダニエルの力を借りて、連続銀行強盗団を突き止めよう。強盗団の
逮捕に成功すれば、ダニエルに免許証を返すと約束し、ダニエルに
捜査への協力を仰ぐエミリアン。警察に媚を売るなど、絶対に
したくないダニエルだが。タクシー運転手の免許証がなければ
仕事にならない。仕方なく、エミリアンとコンビを組み、捜査に
協力することになった。忙しいダニエル。一緒に暮らすリリーとの
時間が取れず、リリーにつれなくされる。二人の仲は破局寸前。

強盗団メルセデスは、手強い存在だった。ドジなエミリアンの
力では捕まえることができず、取り逃してしまう。署長もイライラ。
そこで、ダニエルが主導権を握ることに。宅配ピザのバイク仲間を
総動員しての、大作戦。銀行強盗の一仕事を終えたメルセデスを
挑発し、まんまと街中へおびき出した。
ダニエルのプジョーと、メルセデスが時速250キロの派手なカー・
チェイスを繰り広げながら、マルセイユ中を駆け抜けていく。
激しいデッドヒートを繰り広げた末、見事メルセデスを逮捕。

手柄を立てたダニエルとエミリアンは勲章を受けることに。
ペトラはエミリアンを少し見直した様子。すれ違いが多かった
リリーとも仲良く寄りを戻したダニエル。念願のレーサーになる
ことができたのだが・・・。

************

今までのフランス映画とは、全く雰囲気の違う作品。
まるで、ハリウッド映画のような。見終わった後に残るものは
爽快感だけだが。見ていて楽しい作品だ。マルセイユの街並みを
見られるのも楽しい。

登場人物のキャラクターが皆、個性的。
主役のサミー・ナセリの陽気な雰囲気と、マルセイユ訛りの
フランス語。ジベール署長のキャラクターも漫画のようで面白い。
恋人リリー役のマリオン・コティヤールがコケティッシュで
愛らしい。

TAXi


次回は、「し」から。
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2008年06月26日

久しぶりの手芸

babytoy.JPG


大塚屋で買った新生児用のおもちゃキットで、作ってみた。
手縫いの手芸をするのは、久しぶり。友達と一緒にお喋りしながら
チクチク縫うこと、約2時間。タオル地の小さなおもちゃができた。
私が作ったクマは、首の中心がずれてしまった。素人っぽい感じで
何とも味があるというか・・・。次はもっと上手く作れるだろう。

おやつに作った抹茶のシフォンケーキは、上手くできた。

macchachiffoncake.JPG


焼く前に空気を抜くのを忘れてしまったので、気泡が目立つが。
その代わり、しっとりふわふわの食感。料理用の抹茶ではなく
お茶のお稽古用に買った高級抹茶を使ったので、香りがいい。

macchachiffoncakecut.JPG


やはり、シフォンケーキは卵白の力だけで膨らませて作った方が
断然美味しい。ただ。あまりに食感が軽いので。あと少しだけと
言いながら、ついつい食べ過ぎてしまうのが困りもの。
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2008年06月25日

マルチクッション

bodypillow.JPG


1週間ほど前から、夜に眠れなくなってしまった。どの体勢でも
寝苦しい。やっと眠くなってくると、お腹の中が感知する。
まるで、「えっ?もう寝ちゃうの?遊ぼうよ」とでも言わんばかりに
お腹を蹴ってくる。胎動が激しいと、つい気になって寝付けない。

たまひよSHOPで抱き枕にもなるマルチクッションを買ってみた。
伸ばすとかなり長いが。両端を留めると授乳用のクッションにも
なる優れもの。ふんわりと優しいパイル地の感触がいい。
昨晩は久しぶりに、すぐに眠りにつくことができた。熟睡できた。
もっと早く買っておけばよかった。
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2008年06月24日

Potagerのパウンドケーキ

potagerpoundcakes.JPG


有機野菜と国産小麦を使用し、素材に拘った洋菓子店 Patisserie
Potager の焼き菓子をいただいた。糖分は、さとう大根から取れる
甜菜糖を使用し、甘さも控えめで素朴な味わい。オリゴ糖が多く
含まれているので、体にいい。カロリーも低く抑えられるので
私も砂糖の代わりに使っている。

見た目にも美しいカラフルなパウンドケーキは、野菜入り。
小松菜とゴマ、紫芋とサツマイモ、カボチャと小豆。野菜の味が
主張していない。知らずに食べれば、野菜入りとは分からない。
しっとりして、美味しい。

チーズ&ソルトクッキーは、野菜の味が濃い。チーズの塩加減が
ちょうどいい。甘くないクッキーなので、食べ過ぎに要注意。

potagercookie.JPG


パセリや紫芋は、お菓子になりそうだが。ゴボウがクッキーに
なると、香ばしくて美味しくなるとは。思いついたパティシエは
どんな舌と味覚を持っているのだろう。

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2008年06月23日

便利なfilofax

filofax.JPG


PCや携帯電話でスケジュール管理をしているので、今となっては
システム手帳は必要ではないのだが。毎年、何となく買っている。
以前はfilofaxのシステム手帳を使用していたのだが。皮の質感が
あまり気に入らなかった。手触りがいいバファローカーフ使用のKnoxbrainが気に入ってから、今は2代目を愛用中。

レフィルは、私には使い慣れたfilofaxが一番使い易い。
1ヶ月2ページ見開きのスケジュールは月曜始まりで、使い勝手が
とてもいい。週の初めには、年始から数えて何週目か記されている。
ちょうど私の妊娠週と同じなので、数えたり覚えたりしなくても
filofaxを見ればいいので、現在妊娠何週目か一目瞭然。便利だ。
満月や新月も記されているので、出産間近には参考になりそうだ。

6月4週目の月曜日ということは。
今日からウィンブルドンが開催される。ティム・ヘンマンが去年の
秋に引退してしまったので、今年は見る機会が減るだろう。
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2008年06月22日

美味しいピザ

今日の夕食は覚王山にあるピザの店、サルヴァドーレ・クオモへ。
XEXとは違い、カジュアルな雰囲気のカフェ風のピッツエリア。

驚いたことに。飲み物のリストに、ミネラルウォーターがない。
微炭酸で飲みやすいSuioが好きなのだが。サン・ペレグリーノすら
リストにないとは。テーブルを見渡すと、普通の水を飲んでいる。

前菜の盛り合わせも、オリーブたっぷりのサラダも、肉団子の
トマト煮も、サフランとチーズが効いたリゾットも美味しい。
ピザは2種類頼んだ。D.O.Cは、フレッシュトマトが甘く、チーズも
美味しい。ナポリピッツァは皮が厚いと思っていたが。薄い生地。
それなのに、カリカリではなく、モチモチ。シンプルなピザなのに
今まで食べたピザの中で一番の美味しさ。やはり、家の電子レンジ
オーブンで焼くのとは、全く違う。素材にも拘っているのだろう。

残念だったのは、デザート。パンナコッタは今まで食べたことが
ないくらい、妙な味。寒天ゼリーかと思った。フルーツソースでは
なく、ジャムが添えられていた。しかも、甘過ぎ。

帰宅後に、DEAN&DELUCAのアイスクリームで口直し。
Brutagne Caramel Walnutと、Marron Glace。やはり、デザートは
美味しくなければ、意味がない。

ピザは美味しかったので、是非また再訪したいと思うが。
今度はデザートの入る予知がないくらいお腹一杯ピザを食べよう。
甘いもので締めたい場合は、食後は向かいのスターバックスへ。
マンゴー パッションフルーツ フラペチーノや、ジャバチップ
フラペチーノを飲めば良い。ダークモカ フラペチーノも美味しそう。


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2008年06月21日

足元が見えない

目線を下に向けても、大きなお腹で遮られ、足元が見えなく
なってしまった。少し首を前に出すと、足首が見えるが。
上半身を傾けないと、膝が見えない。

妊娠中は足元に注意とは、このことか。

見え方に違いはないのだが。下の方を覗き込む時は、ついつい
鼻の下を伸ばしてしまう。 なぜだろう。
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2008年06月20日

マタニティヨガに行こうと思ったら

近所にあるヨガスタジオ。駅に行く途中に通りかかる度に、いつも
気になっていた。ポストにDMが入っていたので、見てみると。
金曜日に隔週でマタニティヨガのクラスがある。電話をしてみた。

医師の承諾と、家族の同意書が必要とのこと。
次の健診は2週間後。前回の健診の際には、助産師さんから
「あまり運動をしなくても、普段通りの生活でいい」と言われた。
マテニティヨガを始めたいと言ったら、どうだろう。

健診までの間は、DVDを見ながらピラティスをすることにしよう。
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2008年06月19日

『JUNO/ジュノ』

juno.jpg

『JUNO/ジュノ』
JUNO
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー
ジェイソン・ベイトマン、オリヴィア・サールビー、J・K・シモンズ
アリソン・ジャネイ

公式サイト:http://movies.foxjapan.com/juno

****あらすじ****

アメリカ中西部に住むジュノ(エレン・ペイジ)は16歳の高校生。
メイクや流行のファッションには全く興味がなく、1977年のパンク
ロックとB級ホラー映画が好きな、ちょっと変わった女の子。
バンド仲間だった同級生の友達ポーリー(マイケル・セラ)と
興味本位でセックスをしたのだが。初めての、たった1度の
セックスで、妊娠してしまった。
親友のリア(オリヴィア・サールビー)に早速、電話で報告。
ポーリーには妊娠したことを告げるが。両親には内緒で中絶を決意。
両親の同意がなくても中絶手術を受けられるクリニックに予約を
したものの。クリニックの前で中絶反対のデモをする同級生から
「胎児には爪もある」と聞き、ジュノの気持ちが揺らぐ。

結局、中絶を諦めることにした。でも、ジュノはまだ高校生。
自分で子供を育てることなど、できる訳がない。養子に出そう。
リアから、赤ちゃんが欲しいと広告を出している人がいると聞き
赤ちゃんを産んでから養子縁組に出すことにしたジュノ。
リアと共に、タウン誌を熟読しながら里親探しを始めた。

雑誌の広告に載っていた、ヴァネッサ(ジェニファー・ガーナー)と
マーク(ジェイソン・ベイトマン)。ジュノには、二人は完璧な
カップルに見えた。早速連絡を取り、養子縁組の手配をした。
両親に妊娠していることを告げ、出産後は養子に出すと話した。
ジュノの父親マック(J.K.シモンズ)も継母のブレン(アリソン・
ジャネイ)も、協力的。娘から2人に告白することがあると聞き
ドラッグや交通事故を起こしたのかと心配していたのだが。
まさか、妊娠とは。受け入れるしかない。

養子縁組の契約を交わすため、父親と共にヴァネッサとマークの
家を訪ねたジュノ。郊外にある高級住宅地に住み、高そうな家具に
囲まれた暮らし。5年間も不妊治療を受けたが、不運にも子供には
恵まれなかったヴァネッサ。どうしても子供が欲しかった。
マークも父親になる心意気がある。裕福な暮らしぶりの彼らになら
生まれてくる子供を安心して託せると確信したジュノ。
弁護士には、養子に出した子供の成長過程は知らせて欲しくないと
断った。

マークの部屋で、ギブソンのギターを見つけたジュノ。音楽好きと
いうことで、意気投合したマークとジュノ。

健診の後に、ヴァネッサに超音波検査の写真を見せようと、車を
走らせて彼らの家に行くと。マークがいた。自宅でCMの作曲を
しているマーク。ジュノと同じく、ホラー映画のファンだった。
2人で映画を見たり、音楽を聴いたり。楽しい時間を過ごすのだが。
継母ブレンからは、結婚している男性と2人だけで会うべきでは
ないと説教される。ジュノは、そんなつもりではないのに。

日に日にお腹が大きくなり、学校でも皆から大きなお腹をジーッと
見られてしまう。でも、ポーリーだけは違う。ジュノと話す時は
お腹ではなく、ちゃんと顔を見てくれる。ただの友達だと思って
いたけれど、やっぱり好きかも。

いつものように、ヴァネッサの家を訪ねたジュノ。マークから
「ヴァネッサと離婚する。君も願っていたことだろ」と言われ
ショックを受けるジュノ。マークとヴァネッサは、ジュノにとって
理想のカップルだったのに。永遠の愛とは何だろうと自問自答
するジュノ。父親マックは、「親の、子に対する愛は永遠だ」と
勇気付けられる。

臨月を向かえ、いよいよ出産の時期が迫ったジュノ。ポーリーに
自分の気持ちを正直に告白した。ジュノにずっと想いを寄せていた
ポーリーは喜ぶ。妊娠から始まった恋だけれど。ちょっと変わった
ジュノとポーリーには、そんな始まりもアリかもしれない。

陣痛を感じ、大騒ぎで家族と共に病院へ向かうジュノ。
無事に生まれた赤ちゃんは、男の子だった。そして、新生児室の
前には・・・。

************

10代の高校生の、望まない妊娠。話題としては、タブーなのだが。
ウィットが効いた台詞で、明るく生き生きと描かれていた。
J.K.シモンズが演じたジュノの父親のキャラクターが良かった。
養子縁組の契約に同行した際の、初対面の里親希望者への挨拶は
"Thank you for inviting me and my irresponsible daughter."
(=私と、無責任な娘をお招きいただき、ありがとうございます)
真面目な顔で、ひょうひょうとしたことを言うこの父親にして
ジュノの性格あり。ジュノの母親がなぜ離婚してしまったのか
何となく分かるような気もする。

両親と友達の理解あるサポートを得られたのは、一風変わっている
ものの、しっかり者で芯が強いジュノだからこそ。妊娠を機会に
家族の深い愛情や友情などの強い絆を感じる、心温まる作品だ。

ブロガー出身のディアブロ・コディが、初めて手がけた脚本。
言葉遣いが、今風。アカデミー賞脚本賞を受賞したのは納得が行く。
主人公ジュノと親友リアの話す英語が分からなかった。
何と言っているのか聞き取れるのだが。意味がさっぱり分からない。
今時の高校生が使う言葉が大人には理解できないのは、世界共通の
ことらしい。

ジュノ役を演じたエレン・ペイジ。しぐさや雰囲気は子供っぽいが
等身大の高校生の揺れる気持ちと、大人顔負けの強い一面を見事に
演じ分けていた。今後の活躍が楽しみな女優だ。

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2008年06月18日

『ラスベガスをぶっつぶせ』

21.jpg

『ラスベガスをぶっつぶせ』
21
監督:ロバート・ルケティック
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース
ケヴィン・スペイシー、ローレンス・フィッシュバーン
アーロン・ヨー、ライザ・ラピラ、ジェイコブ・ピッツ

公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/21

****あらすじ****

ベン・キャンベル(ジム・スタージェス)は、MIT(マサチューセッツ
工科大学)に通う21歳の優秀な学生。親友2人とロボットコンテスト
2.09大会での優勝を目指している。夜は親友とバーで飲むが。常に
男3人でつるんでいる。体育会系サークルに入っている学生と違い
いわゆる、数学オタク系の学生だ。学内でも人気の美人学生ジル
(ケイト・ボスワース)を遠巻きに見るが。とても、近づけない。

そんなジムの夢は、医者になること。MIT卒業を前に、念願の
ハーバード大学医学部に合格した。ただ。大きな問題がひとつ。
学費と生活費に30万ドルが必要だ。父を亡くし、母子家庭のジム。
30万ドルは、ジムには手が届かない巨額な金額だ。母親にはとても
頼れない。奨学生の試験を受けたジム。成績はトップレベルで
文句の付けようがない。教授からの推薦もあるのだが。面接では
「皆、君のように優秀な学生ばかり。私を驚嘆させるような経験を
した学生でないと、奨学金は出せない」と言われた。
今まで、勉強しかしてこなかったジム。平凡な人生のどこにも人を
驚嘆させる経験などしたことがない。
紳士服店J.Pressでバイトをしているジム。最近、店長に認められ
アシスタントマネージャーに昇進したが。時給は、たったの8ドル。
ハーバード医学部への学費の貯金には、到底追いつかない。

ある日、ミッキー・ローザ教授(ケヴィン・スペイシー)がジムの
天才的な数学の才能と、感情に流されない冷静な性格に目を留めた。
ローザ教授は優秀な学生を集め、ある秘密の研究をしていた。
それは、ブラックジャックで勝つ方法、カード・カウンティング。
研究グループの学生フィッシャー(ジェイコブ・ピッツ)に無理矢理
研究室へ連れてこられたジム。メンバーは、フィーッシャーの他に
キアナ(ライザ・ラピラ)、チョイ(アーロン・ヨー)、そしてジルも。
チームを組んで勝負をするという。初めは断ったジムだったが。
憧れのジルが、ジムのバイト先まで誘いに来た。

学費のためと割り切り、研究チームに入ったジム。徹底的にカード・
カウンティングの知識を叩き込まれる。数字を文字に置き換える
暗号や、ジェスチャーでの合図等々も頭に叩き込んだ。天才的に
数学の才能があるジムは、すぐに習得した。
チャイナタウンの地下カジノで最終試験を受けることになったジム。
決まった合図で席に着き、トレーニングで得た勘と暗号を駆使して
見事、大成功。

週末を利用し、ラスベガスに乗り込んだチーム。高級ホテルの
スイートルームを拠点に、それぞれの役割でカジノに潜入した。
キアナとジル、チョイは見張り役、フィッシャーとジムが大金を
掛けてブラックジャックをすることに。次々と大金を稼ぎ出す。
最初の晩の稼ぎの山分けは、1人5000ドル。稼いだ金は、寮の
天井裏に隠すことに。

母親の元を訪れたジム。母から、ハーバード大学医学部への学費に
充てるようにと、6800ドルの小切手を渡された。母が長年働いて
少しずつ貯めたもの。ジムには、受け取ることはできなかった。
「奨学金制度に受かったから、学費の心配はない」と嘘をついた。
カジノで稼げは、学費が貯まる。30万ドル貯まったら、辞めよう。

チームでラスベガスへ何度も足を運び、ブラックジャックで得た
大金で贅沢な暮らしを謳歌する、研究チームの仲間達。
ボストンに戻ると、地味な学生に。そんな二重生活を送ることに
なったジム。憧れのジルとも親密な関係になった。
ただ。研究チームのことは、絶対に極秘。誰にも話せない。
次第と、オタク仲間との距離が広がってしまう。ロボット研究より
リッチで派手なラスベガスでの暮らしに楽しみを覚えてしまった。

ブラックジャックで得た金額が、31万5000ドルに達したジム。
もう、ハーバード大学医学部の学費と生活費は貯まったのだが。
辞められない。高級スーツを着こなして、ラスベガスに乗り込む
ジム。ホテルでは、スイートルームの常客として覚えられていた。

勝ち続ける研究チームに、カジノのルール違反者を取り締まる
コール(ローレンス・フィッシュバーン)が目を付けた。コール
自身も、昔はカード・カウンティングをして稼いでいた。
チームの手口を見抜き、カジノから追放しようと画策する。

ジムの才能と稼ぎと運の良さに嫉妬したフィッシャー。ある晩
カジノで乱闘騒ぎになった。実はこの時、コールがジムを追っていた
のだが。チームの仲間は、コールの存在に気が付かない。
ローザ教授から、チームを外されたフィッシャー。ジムがチームの
稼ぎ頭になった。

またまたラスベガスへ乗り込んだチーム。ただ。どうも、ツキが
回ってこない。引き上げるようにという仲間の合図を無視し、賭け
続けたジム。20万ドルを失ってしまった。ローザ教授は大激怒。
チームの解散を言い渡す。ジムに、今まで貯まった分から損失分
全額を返済するように言い残し、ホテルの部屋を出て行ってしまう。

残されたジム、ジル、キアナ、チョイ。困った。ジムは、教授が
いなくても、自分達だけで賭けを続けようと提案する。渋っていた
仲間達も、ジムとチームを組み、賭けをすることに。

調子よく勝ち続けていたが。コールがジムを見つけてしまった。
何やら様子が変だと察したキアナ。ジルと一緒に逃げるが。
ジムはコールやカジノ取締りに捕まえられてしまった。
拷問を受け、二度とラスベガスに足を踏み入れるなと言われる。

ボストンに戻ったジム。寮には、単位不足で卒業ができないとの
通達文が届けられていた。ローザ教授が、根回しをしてくれた
はずなのに。部屋に入ると、中は荒らされていた。天井裏に隠した
31万5000ドルも、ない。ローザ教授の仕業だと察したジム。
教授のクラスで、弟子の論理を盗んだ師匠の話をしてみるが。
「師匠を裏切った弟子が悪い。謝罪すれば許す場合もある」と。

パーティーに参加していた教授の元へ、謝罪に訪れたジム。
もう一度だけ、カジノでブラックジャックをしたいと持ちかける。
ただ。フィッシャーがいなくなった今、もう1人プレイヤーが
必要だ。いつも投資だけしている教授をゲームに誘うことに。
一度だけということで了承したローザ教授。再び、ラスベガスに
乗り込んだ・・・。

************

10年ほど前に、 『ラスベガスをやっつけろ』という作品があった。
邦題が似ていたので、続編かと思ったが。違った。

テンポよく描かれていて、あっという間。ラストは驚きの展開に。
ハリウッド映画ならではのハッピー・エンディングとは少し違った
終わり方だが。面白かった。

細かいエピソードが伏線になっていて、よくできた脚本だと思う。
この作品のキーワードとなる、"Dazzling experience" 。
Dazzling は「輝かしく、まばゆいほどの」といった意味合いだが。
字幕では、「驚嘆させる」と訳されていた。字数制限のせいで
言葉の持つ雰囲気が十分に伝わらないのが残念だが、仕方ない。
ラスベガスでの派手な暮らしは、まさに Dazzling experience だ。
Dazzling の意味が理解できれば、ラストを予想できるだろう。

実話に基づく話だと知り、驚いた。
ブラックジャックは、カードの合計点が21点を超えることなく
できるだけ高い点数を得ることを競う。つまり、21点が出れば勝ち。
一見簡単そうに思えるが。一度嵌ってしまうと、恐ろしいことに
なりそうなゲームだ。
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2008年06月17日

トコちゃんベルト

tokobelt2.JPG


起床時に腰痛が酷くなってきたので。腰痛対策と骨盤矯正に
効果があるという、トコちゃんベルトを買ってみた。
私は腰痛だけなので、Iではなく、IIを購入。

着けてから1週間以上経ったが。腰痛は、かなり和らいだ。
購入する前に腰周りを測ったら、妊娠前より4cm増えていたが。
トコちゃんベルトを付け出してから、元のサイズに戻った。

ただ。座っている時には、ベルトが食い込んでしまうので痛い。
就寝時や、食事の用意や掃除をしている時などに使用している。

産後の体形戻しにも使えるので、買ってよかった。
私が使った後は、夫のO脚矯正にも役立ちそうだ。
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2008年06月16日

布帛の百貨店 大塚屋へ

toykit.JPG


昨日の午後は、夫が楽しみにしていたナゴヤドームでのエイデン
家電フェアを見に行った。10畳のLDKに42型の薄型テレビを
買いたい夫を引き止めるのに、必死。まだ買わなくてもいい。
元々音響設備などのAV機器は嫌いではないのだが。今はテレビが
欲しいとは思わないためか、10分見て回っただけで、酷く疲れた。
お腹の重さに加え、人ごみと、宣伝マイクの大きな音が原因だろう。
私は早々に引き上げ、休憩スペースとなっていたスタンド席へ。

お笑いライブもあったが。それがまた、私の疲れを倍増させる。
私には、3の数字だけ阿呆になる人の面白さが全く理解不能。
日本のお笑いは、ユーモアとは別次元のもののような気がする。
元来ユーモアのセンスを持ち合わせていない人がネタを披露した
ところで、面白い訳がないと思うのは、私だけだろうか。

今日は赤ちゃん用のおもちゃを作るため、生地を買いに、大塚屋へ。
地下1階から地上4階まで、布帛や手芸小物等々が勢ぞろい。
しかも、安い。洋裁は得意な方なので、私にとってはパラダイス。
1時間半も見て回ったのに。疲れるどころか、楽しかった。
ホルマリン不使用のタオル地と、おもちゃキットを買ってみた。
まずは、生地を洗ってから。来週、作ってみよう。
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2008年06月15日

はえぬきと米ぬか

平日は玄米と白米と押し麦と韃靼蕎麦と粟をブレンドしたご飯を
食べているが。週末は、夫の希望で白米を食べている。

こしひかりは甘味が強く、ミルキークイーンは粘り気がある。
それぞれ、とても美味しいのだが。夫が食べてみたいと言うので
いつもと違う店で、はえぬきを買ってみた。玄米10kgを白米に
精米してもらい、米ぬかも一緒に送ってもらった。

こしひかりに比べると甘味がやや少なく、ミルキークイーンほどの
つやと粘り気はない。はえぬきは、あっさりとした控えめな味だ。
ご飯を沢山食べたい人には良さそうだ。何杯もお代わりされては
太るので困るのだが・・・。水分を少し多めにして炊くと、美味しい。

10kgの玄米に対して、米ぬかは約900g。200g程、乾煎りしてみた。
プレーンヨーグルトにかけて食べると香ばしくて美味しい。
食物繊維を摂れるので、気に入っている。

お米を研ぐようになってから、何となく手の甲が白くなった。
米ぬかの成分には美肌効果があるような気がする。ということで。
残りは大きめなお茶のパックに入れて、お風呂に入れている。
乳白色の風呂水。ご飯が炊き上がった時のにおいがする。
つわりの時には考えられなかった入浴法だが。なんとなく肌に
良さそうだ。美白効果が得られると良いのだが。



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2008年06月14日

ワイルドアップルも美味しかった

気になっていた、ハーゲンダッツの新商品ワイルドアップル
パチンコ帰りの夫が買ってきてくれた。

青リンゴの味がする。アルフォンソマンゴー同様、かなり甘い。
プレーンヨーグルトと混ぜて食べてみたら、ちょうどいい。
暑い日の午後に食べると、特に美味しく感じる。

夕食は、近所の風来坊へ。ピリ辛味の手羽先が美味しい。
満腹だったので、デザートは頼まなかったのだが。結局、帰宅後に
アルフォンソマンゴーのソルベを食べてしまった。

外食すると、必ずデザートで締めたくなる。なぜだろう。






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2008年06月13日

でたらめな翻訳

昨日分のブログのアクセス解析をしたら。
googleで日本語から英語に自動翻訳して読んでいる人がいた。
自分の記事を英文翻訳されたものを読んでみたが。意味不明。
誤訳や珍訳が目立つ。訳しきれずに漢字が混ざった文章も。
googleの自動翻訳の精度の低さを思い知った。
おそらく、多言語から日本語に自動翻訳しても、同程度の
レベルの訳になるのだろう。

果たして。読んだ人は、意味が通じだのだろうか。
また読む気には、なれないだろう。
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2008年06月12日

『幸せになるための27のドレス』

27dresses.jpg

『幸せになるための27のドレス』
27 Dresses
監督:アン・フレッチャー
出演:キャサリン・ハイグル、ジェームズ・マースデン
マリン・アッカーマン、ジュディ・グリア、エドワード・バーンズ

公式サイト:http://movies.foxjapan.com/27dress

****あらすじ****

8歳の時に母親を早くに亡くしたジェーン(キャサリン・ハイグル)は
面倒見がいい。年下の妹の母親代わりになっていた。母を亡くして
間もない頃、従姉の結婚式に出席したジェーン。新婦の大ピンチを
救い、結婚式を成功させたことから、生き甲斐を見つけた。それは
花嫁付添い人。

大人になったジェーン。マンハッタンのアウトドア・ブランドの
社長秘書として多忙な毎日を送っていた。実は、プライヴェートは
もっと忙しい。花嫁の代わりにウェディングドレスを試着しに行き
ケーキや花のオーダーをし、ウィッシュリストを作成し・・・。
まるで、ウェディングプランナーさながらの仕事ぶり。でも、趣味。

本番の結婚式を掛け持ちすることも。一晩に2組の結婚式に出席し
タクシーをハイヤーし、マンハッタンとブルックリンの間を何度も
往復する。着替えは、タクシーの中で。

式の途中に何度も中座する忙しいジェーンに注目した男性がいた。
NYの新聞社で結婚式の取材記事を担当している記者のケヴィン
(ジェームズ・マーデン)。ふとしたきっかけで、ジェーンと一緒に
タクシーで帰ることになったケヴィン。ジェーンが車内に忘れた
スケジュール帳を見て、驚いた。毎日、分刻みで予定が入っている。
デートではなく、用件は全て友人の結婚式がらみ。花嫁付添い人が
そこまでするとは。

結婚式の取材記事で定評を得ていたケヴィンだが、実は結婚など
信じていない男だった。早く転部して、他の記事を書きたい。
花嫁付き添い人の使命感に燃えるジェーンをネタに記事を書き
他の部署へのステップアップを狙ったケヴィン。編集長に掛け合い
何とか、記事を書かせてもらえることに。スケジュール帳を頼りに
ジェーンへ近づこうとするケヴィン。

友人の結婚式に花嫁付添い人として幾度となく出席したジェーン。
花嫁付添い人のドレスそれぞれに思い出がある。今でも捨てずに
取ってある。でも、実はドレスを見る度に気が滅入るのも事実。
早く自分も花嫁になりたいのだが。上司のジョージ(エドワード・
バーンズ)に片思いのまま、告白する勇気がない。社内では当人
意外は誰もが周知のことなのだが。鈍感なジョージにはジェーンの
思いは伝わらない。

ジェーンの妹で、わがままなモデルのテス(マリン・アッカーマン)が
NYにやって来た。ジェーンのアパートに滞在することに。
その日の晩、ジェーンの部下の婚約記念パーティーがあった。
友人ケイシー(ジュディ・グリア)の励ましで、ジョージに告白
しようと歩み寄ったのだが。一足遅かった。パーティーに現れた
テスに一目ぼれしたジョージ。テスもジョージに一目ぼれ。
2人はデートを重ね、あっという間に結婚まで話が進んだ。

ケヴィンを厄介者扱いしていたジェーンだが。誰かに愚痴を聞いて
欲しくなった。いつもは結婚には否定的なケヴィンだが。珍しく
優しくジェーンを慰めてくれる。案外、いい奴かもしれない。
だが。ケヴィンは、記事を書くために優しくしているのだった。

妹テスの頼みを断ることができず、結婚式の段取りに奔走する
ジェーン。ケヴィンはジェーンをもっとよく知るために、テスの
結婚式を取材することに。ウェディングケーキの注文に出かけた
テスとジェーンは、ケヴィンと鉢合わせ。実は、ケヴィンは偽名。
ジェーンが大ファンで記事を切り抜きしている結婚記事の記者だと
知り、ショックを受けるジェーン。結婚など人生の墓場と豪語する
ケヴィンが感動的な記事を書いていたとは。あの素晴らしい記事は
記者の本心ではなく、体裁の良い言葉の羅列だったのだ。

ジェーンのアパートを取材に訪れたケヴィン。誰にも「ノー」とは
言えない性格のジェーン。取材に応じることに。部屋中を詮索する
ケヴィンに、27着の付添い人ドレスが入った禁断のクローゼットを
開けられてしまった。それぞれのドレスにまつわる思い出を披露し
ファッションショーを演じたジェーンをカメラに収めるケヴィン。

度々、取材と称してジェーンの前に現れるようになったケヴィン。
ジェーンのことを知れば知るほど、記事が書き辛くなってきた。
編集長に下書きした記事を見せると、日曜版のトップ記事で載せる
と言われた。ジェーンに後ろめたさを感じたケヴィンは記事掲載の
延期を願い出る。

結婚式の料理の味見に、ジョージと食事をしているジェーンの姿を
見たケヴィン。ジェーンはジョージを好きなのだと気が付いた。
なぜ、想いを寄せている人の結婚式を手伝うのだろう。ケヴィンは
益々ジェーンが気になって仕方ない。
その晩、出先で豪雨に遭い、車の事故で動けなくなったジェーンと
ケヴィンは近くのバーへ。酔った勢いもあって、大はしゃぎ。
雰囲気に流され、ジェーンとケヴィンは夜を共にした。

翌朝。「万年、花嫁付添い人」と題されたジェーンの記事が27着の
ドレスの写真と共に日曜版の1面を飾った。最悪のタイミング。
激怒したジェーン。会社でも、恥ずかしくて気まずい。

更に、追い討ちをかけて。テスが譲り受けた母親のウェディング
ドレスを原型が分からないほどリフォームしてしまった。亡き母の
ウェディングドレスを着て結婚式を挙げることがジェーンの夢
だったのに。ついに、万年花嫁付添い人の自分に嫌気がさした
ジェーン。テスの婚約披露パーティーで、ジョージのために本当の
姿を隠して猫を被っているテスの本性をさらけ出してしまった。

************

以前から、花嫁付添い人のドレスの趣味の悪さは、なぜだろうと
不思議に思っていたが。謎が解けた。なるほど。納得する理由だ。
ドレスが多く登場するわりに、ファッションの参考にならないもの
ばかり。頑張ってダサいドレスをデザインする衣装担当の虚しさよ。

どんな終わり方をするのか、展開を用意に予想できてしまうのだが。
見ていて楽しめる作品だった。自分を犠牲にしてまで他人のために
尽くしてしまうジェーンに共鳴する女性も多いだろう。
頑張っていれば、必ず誰かが見ていてくれると思わせる作品。
仕返しとも取れる最後の結婚式のシーン。中々笑えて良かった。
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2008年06月11日

フレイバーのシフォンケーキ

angelfoodchiffoncake.JPG


今日の散歩は、ちょっと遠出。フレイバーの路面店へ行ってみた。
ちょうど、今日は亡き義父の命日。お供えということを口実に
シフォンケーキ2種類と、チーズケーキを買って帰った。

初めて買う店のケーキはつい、1つ多めに買ってまう癖が出る。
バターを使わないシフォンケーキは他のケーキに比べ、カロリーも
控えめだ。今日は沢山歩いたことだし。たまには、いいだろう。

エンジェルフードシフォンケーキは、真っ白。生クリームよりも
白い。一見すると、食パンのよう。卵黄と油を使わず、カロリーが
控えめなので嬉しい。食べてみると。シフォンケーキというよりは
柔らかくて甘い食パンのよう。

1番人気の定番メープルシフォンケーキは、甘くて美味しかった。
ただ、やや甘過ぎな感が。添えてある生クリームの甘さをもっと
控えた方がいいような気がする。
プレーンチーズケーキは、レアチーズケーキのような柔らかな
口当たり。それでいて、かなり濃厚な味わい。食べ応えがあった。
半分ずつ食べたのだが。ドッシリとお腹に溜まる。

maplechiffoncheesecake.JPG


フレイバーのシフォンケーキは夫好みの、ふわふわな食感。
しっとり系の方が好きな私は、ベーキングパウダーで膨らませるの
ではなく、卵の力だけで焼くシフォンケーキの方が好みだ。
今度は、自分で焼いてみよう。やはり、大きな型で焼いた方が
美味しくできるような気がする。

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2008年06月10日

『パリ、恋人たちの2日間』

2daysinparis.jpg

『パリ、恋人たちの2日間』
2 Days in Paris
監督:ジュリー・デルピー
出演:ジュリー・デルピー、アダム・ゴールドバーグ、マリー・ピレ
アルベール・デルピー、ダニエル・ブリュール

公式サイト:http://www.paris-2days.com

****あらすじ****

フランス人写真家マリオン(ジュリー・デルピー)と、アメリカ人
インテリアデザイナーのジャック(アダム・ゴールドバーグ)は
NYに住むカップル。付き合ってから、もう2年になる。

ヴェネチアへバカンスに出かけた2人。旅行中、飼い猫のジャン=
リュックをパリに住むマリオンの両親に預けておいた。マリオンの
パリのアパートは、両親の住むアパートの上の階にある。
バカンスを終えた2人はNYに帰る前に猫を引き取りに、パリに寄る。
ついでに、2日間だけのパリを楽しもう。

ヴェネチアからパリへの移動は、夜行列車で。リヨン駅に着くと
タクシー待ちの長い列。潔癖症で神経質なジャックは早速、文句
タラタラ。メトロもバスも、テロの危険があるので危ないと怖がる。
パリは大丈夫だと言うマリオン。アメリカ人観光客に嘘の道案内を
して、タクシー待ちの列を短くしたジャック。

マリオンが両親のアパートに着くと。ジャン=リュックは丸々と
太っていた。飛行機に乗せて帰るために、重量制限内に体重を
抑えていたのに。母親アンナ(マリー・ピレ)が、賞味期限切れの
フォアグラを食べさせていたのだと言う。マリオンが文句を言うと
母親が泣き出した。「2週間も世話をしたのに。酷いわ」
すると。父親ジャノ(アルベール・デルピー)が出てきた。
「お前と猫のせいで、私達はバカンスに行けなかったんだぞ!」
両親はバカンス期間中の静かなパリが好きだったはず・・・。

早朝にパリに着いたので。2人はマリオンのアパートで休憩するが。
母親アンナはいつ何時でも、お構いなしに部屋に入ってくる。
プライバシーがないと言うジャック。マリオンの両親は60年代の
ヒーッピー文化を謳歌した世代。非常に自由奔放な家族だった。

サンジェルマン・デ・プレにある地下墓地カタコンブへ行く途中。
マリオンは古い知り合いマニュに偶然出会う。マニュはジャックが
フランス語を話せないと知ると、マリオンに早口のフランス語で
話しかけた。言葉は解らなくても、雰囲気を察したジャック。
マニュはマリオンの元彼だろうか。マリオンは、昔ちょっとあった
けど、たいしたことじゃないという。フランス人の言う、たいした
ことじゃないとは。どの程度のことなのだろうと訝しがるジャック。

その晩。友達のアパートでのパーティーに出席した2人。
そこには、マニュがいた。マチューという男性とも何やら親しげに
話しているマリオンを見た。ジャックは気が気でない。マチューも
マリオンの元彼なのだろうか。

翌朝。マリオンの父親が、マーケットへ誘ってくれたが。
旅の疲れと飲み過ぎと風邪気味のせいで、マリオンのアパートへ
戻ったジャック。つい、マリオンの携帯着信音に反応し、メールを
読んでしまった。マチューからの猥褻なメールが何通も届いている。

翌日。サン・マルタン運河の近くのカフェに入った2人。
隣の席の男性に、いきなり話しかけるマリオン。
「あら、ガエル。お久しぶり。フィリピン旅行、楽しかった?
あの旅行をするために私を捨てたのよね」
店内がざわめいた。マリオンの怒りは治まるところを知らず、益々
エスカレートする。動揺するジャック。憤るマリオン。
「ねえ、皆、聞いて。この人の趣味って、12歳の少女なのよ。
タイのNGOで働いてたのはカモフラージュだったの。
私みたいな30代はセクシーじゃないんですって!」
マリオンとジャックはカフェを追い出された。

パリに来てからというもの。出くわす男性は皆、マリオンの元彼。
ヴェネチア旅行中は、誰一人として知り合いに会うことはなかった。

今まで知らなかったマリオンの過去。未だ怒り収まらぬマリオンに
ジャックが切り出す。「あいつも、元彼か。じゃ、マチューもだろ」
マチューからのメールをマリオンに見せるジャック。
2人が付き合っている間にも、メールが届いているではないか。
携帯はパリに置きっぱなしで、妹のローズが使っていると弁解する。
「裏切ってない。メールは冗談よ。ここはパリなんだから。信じて」
フランス人のエスプリなんぞ、知ったことではない。
「ここはパリじゃない。地獄だ!」ジャックはもう、マリオンを
信じられない。

マリオンと喧嘩別れしたジャックは、1人でパリの街を歩く。
フランス語が分からないジャックにとって、ファストフード店で
ハンバーガーをオーダーするのも、ひと苦労。やっと席に着くと。
若い青年(ダニエル・ブリュール)が同席してもいいかと訊ねた。
「ずいぶん、ストレスが溜まっているみたいだけど?」
つい、思いの内をぶちまけたジャック。でも、自分も本当の自分を
さらけ出していなかったのかも。マリオンの過去を知らなかった
のは、知るのが怖かったから。
青年に腕を握られ、ギョッとするジャック。もしや、彼は・・・。
「僕、妖精なんだ。あ、ゲイって言う意味の妖精じゃないよ」
「彼女の所へ戻った方がいい。愛してあげて。君を待ってるよ」
トイレに消えた青年が戻ってくると。
「アラームが鳴ったら、全速力で走って逃げて!正義の戦いだ」
青年は反グローバリゼーションの活動家だった。

マリオンのアパートに戻ったジャック。話し合いを重ねていくと。
徐々にお互いのズレを感じてきた。もう、ダメなのだろうか・・・。

************

「欧米」と、一言で片付けてしまうが。北米の国々と欧州諸国では
文化が違う。おそらく相性があまり良くないであろうと思われる
ステレオタイプのNY在住のアメリカ人とパリに住むフランス人の
アメリカ人側から見たカルチャーギャップを面白可笑しく表現した
大人で小気味良い、洒落た作品。パリに行きたくなってしまう。

不安と妄想で戸惑うジャック役を演じたアダム・ゴールドバーグの
眉間のシワが、どんどん深くなっていくのが面白い。

ジュリー・デルピーが、監督、脚本、製作、編集、主演、音楽を
手がけている。素晴らしい才能を持ち合わせている人だ。
今後の作品にも期待したい。
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2008年06月09日

月曜日朝の恐怖

毎朝、体重を量っているのだが。月曜の朝は、いつも緊張する。
そして必ず、ショックを受ける。またしても、ドンと増えている。
なぜ、月曜の朝はいつも、前日よりも1kgも増えてしまうのか。
平日には少し戻るのだが。週明け早々、気分も重くなる。

昨日は確かに、食べ過ぎた。しかも、動いていない。

長久手古戦場公園で散歩する予定が、着いたのは閉園間際。
リニモの、はなみずき通り駅前にある boulangerie BENKEI へ。
色々と選んで、トレイいっぱい買ってみた。どれも手頃な値段。
チョコチップが沢山入ったリング型のデニッシュパンやレーズンと
クリームチーズがギッシリと詰まったパンが焼き立てのホカホカ。
ちょうど、駅前の広場にはベンチがある。誘惑に負け、2人で早速
食べてみた。

味が軽い。国産小麦を使っているそうだが、粉で勝負というよりも
バターをたっぷり効かせたデニッシュにフィリングやトッピングで
誤魔化す菓子パン系の方が美味しく感じた。私の好みではない。
名古屋には、ハード系のパンが得意な店は、少ないようだ。
テレビで特集されていたので、一度食べてみたかったのだが。
一度きりで、いいかもしれない。

夕食は、2週連続のハンバーグ。昨日は、本郷のヒッコリーへ。
国産牛を使ったハンバーグ店。メニューはサイドオーダーがなく
様々な味のハンバークだけでの直球勝負。サラダやスープなどは
セットとして付ける程度。

17時半頃に店の前に着いた時には、夕食には早すぎると思ったが。
駐車場に停めるのに30分。その後、店内で20分ほど待った。
私が頼んだのは、トマト煮込みハンバーグ。あまりの大きさに
夫が間違えて私の分も1.5倍でオーダーしたのかと思ったほど。

チーズとトマトソースがたっぷりかかり、柔らかくて美味しい。
ペロリと食べてしまった。普段は19時前に夕食を終えることなど
ないのだが。いつまでも満腹感が継続した。昨晩は、あまりにも
満腹で、中々寝付けなかったほど。

思い返してみると。今朝の体重が増えていない訳はない。

そうえいば。すっかり見逃してしまった、テニスの全仏オープン。
結果は今年もナダルの優勝。しかも、圧勝。
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2008年06月08日

7ヶ月目に突入

早いもので。今日から妊娠7ヶ月目に入った。
日に日に、お腹が重たくなってくる。それと同時に、腰痛も。
夕方には足が浮腫んで、椅子に座っているのが苦しくなる。
ちょっとした坂道を歩いても息が上がり、外出した翌日は疲れが
どっと出て、午前中は倦怠感に負けて寝ていることも。

体力的には辛いのだが。それでも、何となく毎日が楽しい。
スイカのように丸くなったお腹に触れると、とても満たされた
幸せな気分になる。

お腹の中の子と、キックゲームが頻繁にできるようになった。
夫にも慣れ、お腹を撫でるとキックやパンチで返事をしてくる。
触れた時に、どこに頭や足があるか分かるようになってきた。
お腹の中で、もぞもぞ動いているのは変な感じなのだが。
とても愛おしく感じる。話しかけた時に返ってくる胎動を
都合の良いように解釈し、お腹の中との会話を楽しんでいる。

これから、まだまだ大きくなっていくお腹。一体感を楽しむのは
あと3ヶ月半。長いような、短いような。
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2008年06月07日

『プルミエール 私たちの出産』

lepremiercri.jpg

『プルミエール 私たちの出産』
Le Primier Cri
監督:ジル・ド・メストル
出演:ガビー、ピラー、ヴァネッサ、マシュトンリ、マニ
スニータ、サンディ、エリザベート、ココヤ、由紀子

公式サイト:http://premiere-movie.com

****あらすじ****

2006年3月29日。太陽が月に覆われた、皆既日食の日に。
5大陸10カ国で母となっと女性達の出産ドキュメンタリー。

メキシコのカリブ海岸沿い。ガビーは静かな入り江での出産を
希望している。イルカと一緒にプールで泳ぎ、出産準備。
イルカは胎児とコミュニケーションが取れるのだとか。イルカが
発する超音波は胎児の脳をリラックスさせると言われている。
意外にも早く出産が始まった。医師は入り江で待機していたが。
海まで間に合わない。助産師と共に、自宅で出産することに。
出産後、ガビーと新生児は入り江へ。波が穏やかな海での沐浴。

ピラーはイルカと一緒にプールでの水中出産を選んだ。
夫と一緒にプールへ。イルカも一緒だ。生まれてきた赤ん坊に
イルカが優しく近づく。

アメリカ合衆国に住むヴァネッサ。医療を介することなく、夫や
コミュニティに住む6人の仲間達だけで出産に挑む。無事に出産を
終えたものの。出産後数時間経っても、胎盤が出てこない。
結局、仲間の女性に引き出してもらうことに。

アマゾン川流域のジャングルに暮らす先住民族カヤポ族の女性
マシュトンリ。出産前に、大きくなったお腹に母親が化粧をして
くれた。部族の先輩女性達に手助けされながら、無事に出産。

アフリカのニジェール。遊牧民トゥアレグ族の女性、マニ。
長い年月、砂漠の上での出産を行ってきた部族。出産が近づくと
砂漠に囲いを作り、お産の準備をする。家では産まない。
夜も更けたが、様子がおかしい。夫は羊を生贄にお祈りをするが。
悲しい出産になってしまった。

インド。貧困生活から抜け出すために越してきたスニータ。
既に子供は3人いる。男の子ならいいが。女の子ならば、将来
婚礼資金にお金がかかるので、困る。極貧生活は変わらない。
毎日、牛の糞を乾燥させた肥料を売って生計を立てているが。
病院に通う費用がない。近所の助産師さんに出産を預ける。
生まれてきたのは、女の子。これ以上子供ができては困るの。
避妊手術を受けなければ。

ベトナム。世界最大の産院と言われる、ツーズー病院。
年間45000件もの出産を行う巨大病院。皆既日食の日は、沢山の
赤ん坊が生まれるだろう。医師も看護師も大忙しだ。

ロシアのマイナス50度の極寒の地シベリアに住むエリザベート。
自宅での出産は禁止されている。出産準備のため、ヘリコプターで
病院へ。胎児が大きすぎるため、帝王切開となった。生まれてきた
子をすぐにでも抱きたいが。ご対面は、病室に戻ってから。

パリに住むダンサーのサンディ。8ヶ月までショーステージに
立ち、踊り続けることを選択した。大きなお腹でのダンス。
お腹の中の子供と一体になって踊れるのが楽しいという。
出産は病院で。夫が立会い、へその緒を切った。生まれてきたのは
可愛い男の子。

タンザニアに住むマサイ族のココヤ。7人目の子供がもうすぐ
生まれる。一夫多妻制のマサイ族。妻達や村の女性に手助けされ
無事に女の子を出産。女性が結婚する時には牛がもらえるので
夫も喜んでいる。出産後は体力をつけるため、牛の生き血を飲む。

愛知県岡崎市にある吉村医院での2度目の出産を控える由紀子。
日本古来の自然出産をモットーとする吉村医院では、併設する
古い日本家屋で昔ながらの暮らしをして、出産準備をする。
薪割りや雑巾がけをし、囲炉裏を囲んでの食事。
彼女の母も、吉村医院で生まれた。由紀子の長女も吉村医院で
取り上げてもらった。今回は夫と共に長女も出産に立ち会う。

************

『プルミエール』という邦題で、初産の特集なのかと思ったが。
原題は、Le Premier Cri。直訳すると、『産声』。
私自身、妊娠していなければ見る機会がなかったであろう作品。

所変われば、出産スタイルも変わる。様々なスタイルの、伝統的な
または、新しい考えの自然出産を捉えている。
メキシコでの、イルカと一緒に出産という分娩法が気になった。
陣痛が起きているのに、リラックスした表情が印象的。
吉村医院での日々の生活は、マサイ族の暮らしと似ていた。

新たな生命を育むことができる女性の体は神秘的だと実感した。
誰にも教わっていないのに、生まれてこようとする赤ん坊の力にも
驚かされる。このドキュメンタリー映画を撮ったのは男性。
女性への敬意を感じる。

私の出産予定日まで、あと113日。どんな出産になるのだろう。
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2008年06月06日

御園座で観劇

瀬戸に住む叔母に誘われて。御園座に公演を見に行ってきた。
竹下景子主演の時代劇、『御いのち』。客層は中高年の女性が多い。
セットが豪華だった。雪が何度も降り、桜吹雪も舞っていた。
踊りの場面の衣装も素敵。和太鼓や雅楽が鳴る場面には、お腹の
中も、しきりに反応していた。

驚いたのは、幕間。わずか30分の休憩時間。いつもの観劇や
バレエ鑑賞の際には、トイレの列に並び、何か飲むだけだが。
今回は、夕食を摂った。劇場内や地下には飲食店があり、開演前に
席や料理を予約をしておくことができるのだ。会計は前払いで先に
済ませているので、時間を有効に使える。便利なシステムだ。

幕が開け、予約しておいた店に向かうと。席には、もう料理が。
炊き込みご飯は温かかったが、天ぷら蕎麦が伸びていた。

バレエやクラシック音楽の場合は、幕が下りてからが楽しい。
拍手喝采で賞賛し、出演者や指揮者を何度も引っ張り出すのだが。
今回は挨拶もなく、緞帳が下がった途端に場内に電気がついた。
あっという間に、公演終了。あっけない終わり方だった。


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2008年06月05日

今日の健診は待ち時間無し

今日は4週間ぶりの健診だった。いつもは3時間近く待つので。
ペーパーブックと飲み物と鳩サブレーのおやつを持って出かけた。
着いてみると。待合室には、誰もいない。どうしたのだろう。

本のページを開くことも、鳩サブレーの袋を開けることもなく
今日は待ち時間なしで診察室へ。逆に、血圧と心拍の測定を
少し待ってもらった。産院までは徒歩で10分。着いてすぐに測ると
通常よりも高い数値が出そうなので。落ち着いてから測定した。
血圧も心拍数も、尿糖も尿タンパクも異常なし。ひと安心。

いつもは激しく動くのだが。超音波検査の間は大人しかった。
大きさは、週数よりやや大きめ。体重は784g。
今日は頭が下だった。このままで逆子ちゃんになりませんように。

23週の終わりなので、そろそろ性別が判ればと期待したのだが。
それらしきものが見えるような、見えないような。非常に微妙。
今はまだ、はっきりと判定できないとのこと。性別判明は次回の
健診までのお楽しみということに。ベビー服を買いに行けない。
今回からビデオに録画してもらった。夫の帰宅後に2人で一緒に
見てみよう。



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2008年06月04日

今年も、誕生日に断水

anniversaire2008.JPG


誕生日だというのに。朝早くから、自宅を追い出された。
今日は、年に1度のマンションの貯水槽の清掃日。確か、去年も。
去年の断水は午後だったが。今年は、9:30から14:30まで。

9:30前に出かける準備を済ませなければ。トイレのついでに
手についたファンデーションを取る為に石鹸で手を洗っていると。
急に水が出なくなった。時計を見ると、9:30前だ。そんな。
まだ手には泡が残っているのに。シンクにもどこにも溜め水を
していなかったので。ティッシュで拭いてから、冷蔵庫を開け
ミネラルウォーターで手をすすぐ羽目に。VanaHで手を洗うとは。
何とも贅沢。2リットル入りボトルの半分以上も使ったので
約300円以上も浪費してしまった。ああ、もったいない。

出かけたついでに、美味しいランチとデザートでお祝いしたい
ところだが。明日は4週間ぶりの健診。今日は我慢の日だ。
特に、夜に食べた物は、翌朝の尿検査に出てしまう可能性大。
ケーキなしの誕生日は、何年ぶりだろう。いや、初めてだ。
夫にも、「今日は絶対にケーキを買ってこないでね」と念を
押しておいたら。可愛らしいブーケを買ってきてくれた。
義母からも、アレンジメントフラワーが届いた。今日の食卓は
華やいでいた。

母からは、口座に振込が。妊婦は当たりを引き易いというので。
ドリームジャンボ宝くじとミリオンドリーム宝くじを買ってみた。
宝くじを買うのは久しぶり。当たったら、何を買おうか。
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2008年06月03日

じゃがポックル

jagapockleinabox.JPG


夫の同僚で、北海道への出張の際に、じゃがポックルをお土産に
買ってきてくれる人がいる。いつもは小袋1つ。それでも嬉しい。
今回は豪勢にも、1箱。10袋分も入っている。嬉しすぎる。
当のご本人の分は買わずに、出張土産用にのみ買ったのだとか。
ああ、何と有り難いことか。鮭味のプリッツと、北海道を模った
夕張メロン味のぺロティもお土産にいただいた。ぺロティを
最後に食べたのは、いつだろう。小学生の頃だったか。懐かしい。

すぐにでも食べたいのだが。明後日の健診が終わるまでは、我慢。
健診の際に体重が増えすぎたり、尿検査でタンパクや糖が出ては
困るので。数日前からは、特に健康的な粗食を心がけているのだ。
揚げ物は禁物。じゃがポックル1袋ならいいだろうが。箱入りだと
1袋だけでは済まないだろう。じゃがポックル解禁日が待ち遠しい。

暇だったので。ネット検索してみたら。常時売切れで買えない
じゃがポックルを購入できる店を楽天で発見してしまった。
どうしよう。念のため、自分用に、メモしておこう。
北の森ガーデンで、21時から23時59分まで1日5箱の限定販売。

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2008年06月02日

便利なパソコンポ

やっと手元に戻ってきた、修理中のノート型パソコン。
大きな段ボール箱に入って届けられた。中にはきっと大量の
エアクッションが入っているのかと思いきや。意外と軽い。

箱を開けてみると。パソコンは空気に包まれ、浮いていた。
折り紙技術を屈指した強化フィルム付きのダンボール板で挟まれ
見事に衝撃吸収が成されている。よく考えたものだ。
日通のパソコンポ。ゴミも最小限。エコでよろしい。

液晶画面も元通りになり、前より少しきれいになって戻ってきた。
夫のFMVを借りていた時は、文字が大き過ぎると思っていたが。
自分のdynabookを使ってみると。豆粒のように小さな文字では
目が疲れるような気がしてきた。文字の大きさを変えてみたら
使いやすくなった。ただ。seesaaのブログは入力画面の文字が
大きく表示されるものの。実際にアップされた記事の文字は
相変わらず、豆粒のままだった。
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2008年06月01日

入梅前の晴天に

findayinjun2008.jpg


1ヶ月半ぶりに、釜沼温泉へ。前回は桜とツツジが満開だった。
今回は、山は濃い緑に覆われていた。青い空と白い雲と緑の山。
日差しはかなり強いが。湿度が低く、爽やかな晴天だ。

いつも19号沿いの、くるまや国道沿い店で蕎麦を食べるが。
今日は木曽福島の、くるま屋本店へ。つるりとした喉越しの蕎麦は
美味しかった。出汁は甘辛く、濃い。くるまや国道沿い店の方が
私の好みに合っている。

夫の湯治の間、今日も散歩に出かけることに。お腹が大きくなって
きたので、坂道がつらい。今日は沢沿いを下ってみた。
川のせせらぎを聞きながら、森林浴。胎教にも良さそうだ。

cascade.jpg


帰りは上り坂。辛かった。ほんの20分足らずの散歩だったが。
ほんのり発泡している大喜泉の温泉水が、いつになく美味しい。

夕食は、星が丘のMa Maisonへ。前から気になっていた洋食店。
名物のハンバーグは意外にも、あっさりとした味。ギュッと肉が
詰まった感じではなく、ふんわりと柔らかい。女性が好きな味だ。
パスタは昔ながらの洋食店ならではの、懐かしい味。ボリュームが
あり、食べ応えがあった。パン店も営んでいるので、バゲットも
美味しい。皮がパリパリで中身はモチモチ。4切れ分ほどある塊を
自分でカットして食べる。美味しいので、どんどん食べられる。

とろけるプリンが気になったものの。満腹で、デザートはパス。
重いお腹で自宅まで歩いて帰ると。冷蔵庫には、ヨーグルトレモン
ケーキ
のホールが。夕食がカロリー過多だったので、クリームで
飾り付けずに、そのままで。わずかにかけたレモンのアイシングが
さっぱりして、意外にもペロリと食べられた。残りはプディングに
しても美味しそうだ。



posted by zooom at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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