2007年12月10日

映画でしりとり 『10日間で男を上手にフル方法』

『死ぬまでにしたい10のこと』に続き、73回目は、
『10日間で男を上手にフル方法』
How to Lose a Guy in 10 Days
監督:ドナルド・ペトリ
出演:ケイト・ハドソン、マシュー・マコノヒー、キャスリン・ハーン

****あらすじ****

新米の雑誌ライター、アンディ(ケイト・ハドソン)。独身。恋人なし。
堅い政治ネタの記事を書きたいのだが。新米に、書きたい記事を
特集させてくれるはずがない。

ある日の編集会議で。彼氏に振られてしまった同僚のミシェル
(キャスリン・ハーン)のことが記事にされそうになった。そこで
ひらめいたアンディ。男と別れたい女性のための、「男に上手に
フラれる方法」という企画を記事にしてはどうかと提案した。
編集長も乗り気。アンディの企画が採用されたのだが。締め切りは
10日後。アンディ自らが身を持って体験し、記事を書くことに。
先ずは、フラれるために付き合う恋人を早く探さねば。

広告会社勤務のベン(マシュー・マコノヒー)。独身。恋人なし。
ダイヤモンドの最大手宝石店の契約権を巡り、同僚と争っていた。
勢い余ったベンがついポロッと言ってしまった言葉。
「女心も分かるし、どんな女性でも落としてみせる!」
この言葉を聞いた上司。10日後のパーティまでに指定された女性を
落とし、パーティに連れてくれば、宝石店の契約はベンのものに
すると言う。何としてでも、10日以内に彼女を作らなければ。

とあるパーティ会場で。アンディとベンが出席していた。
ベンが上司に指定したのは、記事ためのカモを探すアンディ。
お互いの思惑を知る由もない2人。デートの約束を交わす。
交際が始まるや否や。アンディは早速、”HOW TO”コラムの
ために、実践に取り掛かる。締め切りは、10日後。でも、余裕。
振られるのなんて、簡単、簡単。

ベタついてみたり。すねてみたり。わがままになってみたり。
スポーツ観戦を邪魔したり。留守電に何度もメッセージを残したり。
仕事中に、どうでもいい電話をかけたり。ベンの部屋を自分の物で
埋め尽くしてみたり。
ところが、効果はない。なぜ、ベンはフッてくれないのだろう。

ベンは、イラッとする心を幾度となく抑える。仕事のため、我慢だ。
アンディも必死。編集長との約束で、”HOW TO”コラムの記事が
成功すれば、どんな記事も書かせてもらえる。念願の政治記者に
向かって、一刻も早くフラれなければ。

ところが・・・。

************

ラブコメディーとしては、面白い切り口の作品。
ただ、出来過ぎな感じは否めない。

何よりも。アンディ役の、ケイト・ハドソンがチャーミング。
これに尽きる。


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次回は、「う」から。


posted by zooom at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画でしりとり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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