2007年10月18日

映画館とポップコーン

昨日。シネコンに映画を見に行った。プレミアムスクリーン。
クッションのいいシートに、立派な肘掛。サイドテーブルも。
とても快適だった。

あまり広くない劇場内に、あまい香りが漂っていた。
誰かが、キャラメル味のポップコーンを食べている。

映画を見終わり、駅に向かう途中。ポップコーンの甘いにおいが。
辺りを見回しても、売店などない。あちこち嗅いで探してみると。
自分の髪にポップコーンのにおいが移っていた。暫らくすると
消えたが。夜、髪を洗う時に、まだ甘い香りが残っていた。

ポップコーンは、できれば予告上映時に食べ切って欲しい。
本編上映中にポップコーンを食べる、カシッという音。迷惑だ。
そもそも。集中して映画を見るならば、食べ物など必要ない。

数年前。元旦早々、ポップコーンで嫌な思いをしたことがある。
妹と一緒に映画を見に行った。妹の隣の席の男性がポップコーンを
食べていた。汚い食べ方。くちゃくちゃと、うるさい。思わず、妹が
男性に注意すると、ひと悶着に。彼の連れの女性にポップコーンを
投げつけられた。私の方にも飛んできた。塩味ポップコーンまみれ。

大好きなダニエル・デイ=ルイスが久々に出演した作品を集中して
見ることができず、不愉快極まりない。彼らは席を立ったが。
上映が終わり、劇場から出ると。支配人らしき人が待っていた。
謝りに来たのかと思いきや。やんわりと、事情聴取。彼らの肩を
持っているような様子。今でも『ギャング・オブ・ニューヨーク』を
見る度に蘇る、不愉快な記憶。

それから間もなく、ワーナーマイカル系列のシネコンでの
上映前の注意事項が1つ増えた。あれが発端になったのだろう。
物を食べる時は、口を閉じて噛む。当たり前のことなのだが。
当たり前のマナーを守れない、お行儀の悪い人が多い。




posted by zooom at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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