2007年10月31日

あと996マイル

ANAのマイレージ。残高は904マイルのうち、今年中に有効期限が
切れるマイレージが、904マイル。

電子マネーedyにチャージするにも、記念品に交換するにも
10000マイルが必要だ。あと996マイル。12月までに貯まりそうで
貯まらない。マネックス証券のポイントも、三越カードのポイントも
ヤマダ電機のポイントカードも。個別ではANAのマイレージクラブ
ポイントに移行できるほどは貯まっていない。
10000円分を手にするために、10000円以上使うのは、なんとなく
納得がいかない。

どうしたものか。残りは、あと2ヶ月。
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2007年10月30日

魚料理で怪我

オーブンレンジを買ったものの。魚を焼くのにオーブン機能を
使いたくない。後の始末が大変だ。いつものように、魚焼きで。
新聞紙1枚分をたたみ、水を含ませて敷いておく。トレーが汚れず
後で洗う時に楽だ。

魚を買う時は、ウロコや腸を取り除いてもらうことが多いのだが。
鯵のぜいごが付いていた。知らずに逆目で触ったら。刺さった。
つい、うっかり、裏側も同じことに。両手の中指に小さな穴が。
意外と深い傷。痛い。

魚といえば。最近流行の、魚の骨アート。いつも、食べる時に
きれいに骨だけ残そうと思うのだが。どうも上手くいかない。
美しい食べ残しができたとしても、写真に残す気はないが。

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2007年10月29日

お役御免

夫が学生時代から使っていた、電子レンジ兼トースター。
日本初の、トーストも焼ける電子レンジで、かなりの優れもの。
昔の電化製品は機能が単純なため、随分と長持ちしていた。
まだまだ使えるので、新調せずに使い続けていたのだが。
いよいよ壊れかけてきた。まだ動くのだが。壊れてからでは
困るので。昨日、新しくオーブンレンジを購入した。

買い換える前は、早く壊れてくれないかと思っていたのだが。
いざ、お役御免になると。まだ使えるので、もったいないような。

粗大ゴミで出すために、市のウェブサイトで確認すると。
我が家の地域では、今週の金曜日が粗大ゴミ回収の日。ただ。
1週間前までに粗大ゴミ受付センターに電話しないといけない。
電子レンジはあと1ヶ月、我が家に置いておくことになる。
粗大ゴミに出す前に、もう一度使ってみようか。



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2007年10月28日

機内での大変珍しい体験

飛行機ネタの続きに。機内での珍しい体験−その2−を。
今から10年以上前のこと。当時、年3回のロンドンへの旅は
いつもヴァージンアトランティック航空を利用していた。
機内のアミューズメントが充実していて楽しかった。
ジョナサン・ロスがDJをする人気ラジオ番組を聴けた。
乗客は音楽が好きで、ロンドン好きな若者が多かった。
客室乗務員同士の仲が良く、機内の雰囲気が好きだった。
成田で飛行機を降りる直前までが、ロンドンへの旅だった。
20時間でも、30時間でも、飛行機に乗っていたかった。

ロンドンからの帰国便で。到着前の食事が配られる直前に。
それまで窓にもたれて眠っていた、隣の席の女性が目を覚ました。
「あの、なんか、気持ち悪くありませんか?」
何を言い出すのかと思えば。同調を求められても、困る。
「・・・。いえ。私は、別に・・・」

そして。食事が配られている最中に。惨事が起きた。隣の女性が
もどしてしまった。内心、まさか・・・、とは思っていたが。
幸い、こちらに被害は皆無。慌てて客室乗務員を呼ぶと。
嫌な顔せず、笑顔で彼女を介抱した。さすが。サービス業は偉いと
思った瞬間。私が隣に座っていると邪魔になるため、席を立つと。
後方席のアジア系の乗客が鼻をつまみ、ジェスチャーをしている。
確かに、これからこの場所で食事するのは、つらいというか、無理。

「お客様、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
替わりのお席を用意するまで、こちらでお待ちいただけますか?」
そう言われて案内されたのは、数列後ろの、ジャンプシート。
離発着時に客室乗務員が座る、乗客と向かい合っている席だ。
手には、配られたばかりの朝食。乗客達の注目を一斉に集めながら
ジャンプシートに座る。こちらのゾーンには、まだ食事が配られて
いない。まるで、私が朝食の食べ方をデモンストレーションする
かのような不思議な状況。食事に手をつけることはできず、私は
トレーを持ち、乗客達と向き合ったまま、無言で座っていた。

暫らくすると、前の方へ案内された。そこは、憧れのプレミアム
エコノミー。荷物も持ってきてもらい、やっと落ち着けて食事を
することができた。快適。ただ。残念なことには、優雅な体験は
わずか2時間足らず。どうせなら。離陸直後に、この状況が起きて
いたらよかったのに、などと不謹慎なことを思ってしまった。

一度、いい思いをしてしまうと。普通のエコノミー席には戻れない。
それ以来、せめて帰国便だけはビジネスクラスにアップグレード
したいという贅沢癖がついた。母が出張で貯めたマイレージを
利用し、クラブANAでの快適な空の旅に慣れてしまっていた。

そして、あれから10年以上経った、去年の秋
かつて憧れだったヴァージンアトランティック航空のプレミアム
エコノミー席で旅をした。行きの機材は古かったが。帰りは最新式。
革張りのシートは当時の席よりも格段、快適だった。
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2007年10月27日

隆浜と秋浜が中国へ

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白浜アドベンチャーワールドの双子兄弟パンダ、隆浜と秋浜。
中国での繁殖研究のため、四川省にある成都ジャイアンドパンダ
繁殖研究基地へ旅立った。まだ4歳の隆浜と秋浜。
パンダが子孫を残すようになれるのは、オスは6歳以降。
あと2年あるのだが。環境に慣れるため、早めに行ったのだろう。

以前、ディスカバリーチャンネル系のアニマル・プラネットで。
アメリカのスミソニアン動物園にいるパンダが中国へ里帰りする
ドキュメンタリー特集番組を放映していたのを見たことがある。
Fedexのパンダ専用輸送機パンダ・ワン。機長も輸送スタッフも皆
誇らしげで、楽しそうだった。

関西国際空港から北京へのフライトはパンダ・ジェットだろうか。
スリムな気体にパンダのペイントをしても、パンダには見えない。
A380機のパンダ・ジェットがあれば、パンダ柄らしく見えたかも。




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2007年10月26日

機内での珍しい体験

巨大な飛行機エアバスA380がシンガポールから初就航した昨日。
でっぷりとした機体。よく無事に離陸し、着陸したものだ。
飛行機恐怖症の人でなくても、乗るのが怖いような。
7年前のことを思い出した。

ロンドンのヒースロー空港から、南仏ニースに向けての機内で。
たまたま、ラテン系大家族のグループの中に、私ひとりがポツンと
混ざってしまった。客室乗務員が気を利かせ、座席を変えてくれた。
案内されたのは、ビジネスクラス。隣の窓側席には、高そうな服を
着た英国人の若い女性。アッパーミドルクラス特有の、高飛車な
雰囲気。まだ大学生だろうか。

離陸前に。客室乗務員が彼女のところへ来た。
「あなたが、飛行機恐怖症のお客様ですね」
「ええ。よろしく。今回は大丈夫だと思うんですけど」
「お隣の方、彼女がパニックになるかもしれませんが、その時は
手を握ってあげて下さいね」

とんだお隣さんだ。思い切って、彼女に聞いてみた。
「飛行機恐怖症って、飛行機に乗るのが怖いの?」
「飛び立つまでは平気だけど、高度が上がってくると怖くなるの」
「ニースだったら、ユーロスターとTGVを乗り継げば着くでしょ」
「ギリシャに行くのに、ロンドンから電車だと遠すぎるから・・・」

とりあえず。窓側では外が見えるので、席を替わってあげた。
私としては、外が見えて好都合だ。ただ、ロンドン発ニース着の
フライトでは、海岸線やアルプスの山々が臨めるA席がいい。
残念ながら、南仏上空は海しか見えないだろう。

飛行機が高度を上げると、彼女の手が震えだした。
「大丈夫。外も見えないから、怖くないでしょ」
彼女の手を握ってあげると、冷たかった。客室乗務員が様子を見に
やってきた。
「怖くて死にそうだけど、まだ大丈夫。頑張るわ」
そう言いながらも、涙声。泣き出してしまった。パニック状態。

高度が安定すると、彼女も落ち着いてきた。
「ありがとう。助かったわ」
最初は、ちょっとポッシュで嫌味な感じだと思っていたが。
素直でいい子ではないか。

離陸態勢に入ると。彼女がまた震えだした。また手を握ってあげた。
「もうすぐ着陸するから、大丈夫。あ、ヤシの木が見えてきた」
そして、無事に着陸した。

一番に席を立ち、一刻も早く機外に出たい様子。
「また乗り換えて、アテネに行かなくちゃ。もう、飛行機はイヤ」
ニースからのフライトは大丈夫だっただろうか。それとも、船か
電車にしたのだろうか。

彼女はA380には乗る気がないだろうが。ファーストクラスの座席は
電車のコンパートメントのような構造。あれなら、飛行機だと
思わなければ、彼女が乗っても大丈夫かもしれない。

ちなみに。私は、先端突起物恐怖症。誰にも迷惑をかけないが。
鉛筆の先端や箸の先を向けられると、怖い。鳥のくちばしもダメ。
子供の頃、涙腺を通す治療のため、目を開けたまま涙腺に注射を
されていたのがトラウマとなっている。
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2007年10月25日

映画でしりとり 『ミュージック・オブ・ハート』

『スリープ・ウィズ・ミー』に続き、70回目は、

『ミュージック・オブ・ハート』
Music of the Heart
監督:ウェス・クリヴン
出演:メリル・ストリープ、アンジェラ・バセット、エイダン・クイン
グロリア・エステファン、アイザック・スターン

****あらすじ****

夫と別居し、2人の息子を女手一つで育てることになったロベルタ
(メリル・ストリープ)。ニュージャージーの実家に戻ってきた。
専業主婦だったロベルタ。特技といえば、趣味のヴァイオリン。
ヴァイオリニストとしての夢と才能を持っていたが。夫は海軍将校。
度重なる転属のため、自分の夢を諦めていた。

高校時代の友人ブライアン(エイダン・クイン)から、特技をいかし
ヴァイオリンを教える教師の職を勧められるが。ブライアンからの
推薦を受けて訪れた先は、イーストハーレム地区にある小学校。
物騒な地域の、荒れ果てた学校。教師経験のないロベルタに校長の
ジャネト(アンジェラ・バセット)は難色を示す。しかし、ロベルタの
熱意に負け、臨時職員としてヴァイオリンクラスの臨時教員として
雇うことに。

ロベルタは自分が購入した50挺のヴァイオリンを手に、クラスへ。
しかし、現実は厳しかった。生徒達は言うことを聞かず、弓で
チャンバラをし、ヴァイオリンはギターのように指で弾いている。
初日から、大混乱だったが。ロベルタは諦めない。

いつも練習熱心な生徒ナイームが教室に来なかった。不安に思った
ロベルタ。母親(グロリア・エステファン)から、ヴァイオリンの
クラスに行ってはいけないと言われたからだ。母親に聞いてみると
「白人の音楽を習わせたくない。誰にも頼んでないのに、スラムの
子供を救おうと学校に乗り込んでくる白人教師なんて、まっぴら」
人種差別、家庭内暴力、貧困。音楽を習う心の余裕がない。
ロベルタは諦めない。生徒ひとりずつ、根強く教え続ける。
レッスンは容赦なく、厳しい。

生徒達は、次第にヴァイオリンの楽しさに没頭していく。
最初は不安そうにクラスを覗いていた校長も、満足顔。小学校内も
いい雰囲気になってきた。

ところが。家では、長男のニック(チャーリー・ホフハイマー)が
荒れていた。学校ではクラスメイトとけんかをし、家では母親に
反抗する。ヴァイオリンの練習をするように叱られたニックは
ヴァイオリンを投げ、踏みつけた。父親がいないことが原因だった。

10年後。ロベルタのヴァイオリンクラスは150人もの生徒を抱えて
いた。大人気のクラスになっていた。ところが。市の教育委員会が
突然、教育予算を削減することに。ヴァイオリンクラスは今学期
限りで打ち切られることになってしまった。

諦めないロベルタ。市に抗議しても無駄。皆の力を借りて、救済
コンサートを開こうと決意する。そこで得た資金でヴァイオリン
クラスを継続させようと考えた。

ロベルタの友人の写真家ドロテア・フォン・ハフテン(ジェイン・
リーヴス)が、彼女の夫でガルネリ弦楽四重奏団の夫アーノルド・
スタインハートがコンサートの参加してくれることになった。
アーノルドの友人でヴァイオリンの名手イツァーク・パールマンも
参加してくれるのだという。何という幸運。

コンサートまで、あと6週間。ロベルタも生徒も必死に練習を
続けるが。会場で事故が起き、コンサイートを開くことができなく
なってしまった。

そこへ。ドロテアから、思わぬ朗報が。アーノルドの友人が
アイザック・スターンに事情を話したところ、会場を手配して
くれたのだ。なんと、カーネギーホール。

そして、1993年。ロベルタと50人の生徒達がカーネギーホールで
有名ヴァイオリニスト達と共に、舞台に立った。


************

実話に基づく話。1993年にあった出来事で、『Small Wonders
ハーレムのヴァイオリン教室〜ロベルタ先生と50人の子供たちの
奇跡〜』というドキュメンタリー映画を基に作られた作品を
長編映画化したもの。有名なヴァイオリニスト達も本人役として
出演している。素敵で、ある意味、とても豪華で贅沢な作品。

諦めずに困難に立ち向かい、子供達とヴァイオリンのために自分の
信念を貫いたロベルタ先生には恐れ入る。心からヴァイオリンを
愛していたからこその、熱意。こんな先生に習うことができた
子供達は幸せだ。

ロベルタ役のメリル・ストリープの演技が上手いのは当たり前だが。
ヴァイオリンを手に、得意げに弾く生徒達の目の輝きが素晴らしい。
公演直線の楽屋で。緊張した生徒達を勇気付けるロベルタ先生。
強く握ったこぶしを胸に当て、「ヴァイオリンは、ここで弾くのよ」
途端に和らぐ生徒達の表情。そう、音楽は心で奏でることが大切。

最後は、まるで自分がカーネギーホールで観客のひとりとして
聴き入っているかのような感覚になる。大きな音で聴きたい作品。

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次回は、「と」から。
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2007年10月24日

野菜と生ゴミ

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野菜と魚を多く食べるので。料理の度に、生ゴミが多く出る。
魚の鱗や腸は、切り取った瞬間から生ゴミとして扱うが。
野菜の皮や茎や葉などは、実際には食べられる部分でもある。
切り落とされた野菜は、いつから生ゴミとなるのだろう。

まな板の上では、まだ野菜。ゴミ袋に入ると、生ゴミ。
それまで美味しそうに見えていたものが、途端に汚いものとなる。
不思議な現象。
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2007年10月23日

先取りしすぎ

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秋らしい、爽やかな晴天が続いている。
空気が乾燥しているため、手あれが気になる今日この頃。

夕方。遠くの方から、ある曲が流れてきた。車のスピーカーから
聞こえてくる。

♪ゆ〜きやコンコン、あ〜られ〜やコンコン♪

灯油を売っている営業者から流れてくる曲。
まだ、石焼き芋の車も出回っていないのに。早すぎる。

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2007年10月22日

『グッド・シェパード』

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『グッド・シェパード』
The Good Shepherd
監督:ロバート・デ・ニーロ
出演:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー
アレック・ボールドウィン、タミー・ブランチャード
ビリー・クラダップ、マイケル・ガンボン、ロバート・デ・ニーロ
ウィリアム・ハート、ジョン・タトゥーロ

公式サイト:http://www.goodshepherd.jp

****あらすじ****

1961年。キューバのカストロ政権の転覆を図るため、アメリカの
支援を受けた亡命キューバ人の部隊が、ビック湾に上陸した。
だが、作戦は失敗。CIA内部からキューバ側に情報が漏れていた。
作戦の指揮を取ったCIA諜報員エドワード・ウィルソン(マット・
デイモン)は窮地に追い込まれる。

その数日後。エドワードの元へ、写真とテープが届いた。
テープに録音されていたのは、男女の会話。「私といれば安全よ」
写っているのは内通者なのか。エドワードは部下のレイ・ブッコ
(ジョン・タトゥーロ)にテープと写真の分析を依頼した。

時は1939年にさかのぼる。イエール大学で学んでいたエドワード。
大学内のエリートから構成される秘密結社スカル&ボーンズからの
誘いが。歴代の大統領や政界の大物を輩出してきた由緒ある組織。
メンバーになるためには、自分の秘密を告白しなければならない。

エドワードの秘密は、14年前の子供の頃の出来事。事故死とされて
いた海軍高官の父(ティモシー・ハットン)の死。実は拳銃自殺
だった。知っているのは、第一発見者となったエドワードのみ。
とっさに隠した父の遺書。未だに封を開けていない。

卒論のためにフレデリック教授(マイケル・ガンボン)の授業を
受けるエドワード。フレデリック教授はエドワードに親密に接する。
FBI捜査官のサム・ミュラッハ(アレック・ボールドウィン)から
親独派のフレデリック教授の身辺を探るよう頼まれたエドワード。
教授の交友関係を密告し、教授は大学側から解雇されてしまった。

図書館で出会った、耳の不自由なローラ(タミー・ブランチャード)と
交際を始めたエドワード。その頃、英国がドイツに対し宣戦布告。
第二次世界大戦が始まった。束の間の幸せなひと時を過ごす。

ディア島で開かれたスカル&ボーンの集会に出席したエドワード。
大学の仲間で、ラッセル議員の息子ジョンから妹のクローバー
(アンジェリーナ・ジョリー)を紹介された。クローバーから誘われ
気を許してしまったエドワード。ローラという恋人がいるのに。

先輩フィリップ・アレン(ウィリアム・ハート)の紹介で、サリヴァン
将軍(ロバート・デ・ニーロ)と対面。戦時中の対外諜報活動に
参加する意志はあるかと、戦略事務局(OSS)への誘いを受けた。

クローバーが妊娠してしまった。たった一度の出来事だったが。
責任を取り、クローバーと結婚することになったエドワード。
結婚式当日。サリヴァン将軍からの伝言が。国を守る気があれば
ロンドンでの任務について欲しいと。OSSの一員として、その日の
うちにロンドンへ発ったエドワード。

ロンドンでは英国の諜報機関で訓練を受けた。そこには、大学の
恩師フレデリック教授が。スパイの手本とされた人物アーチ・
カミングス(ビリー・クラダップ)と共に仕事をするように。
重要な情報を知りすぎていたフレデリック教授はカミングスに
抹殺されてしまう。自分のしている仕事の恐ろしさを再確認した
エドワード。しかし。もう、後戻りはできない。

1946年。戦争が終わり、久しぶりに家族の元へ戻ったエドワード。
息子エドワード・ジュニアと初めて対面した。幸せな家庭を築こうと
決心したエドワードだったが。またしても、新たな任務が。
ロシアとの冷戦時代。OSSの流れを汲んで、CIAが設立された。
諜報員として働き始めたエドワードは仕事に没頭。家族との溝は
深まる一方。

そして。成長した息子は、エドワードと同じ道を歩んでいた。
スカル&ボーンズのメンバーになり、CIAの一員として働き始める。

************

3時間の上映時間が非常に長く感じた。人間不信になりそうな作品。

Good shepherdとは、善き羊飼いを意味する。
CIAという神に仕える、カソリック教徒のエドワード。

CIA創設時からキューバ危機までの話だが。守るべきものがある
父親と、息子の物語。自国と息子。どちらを優先するべきか。
普通の父親なら、即答できるはず。CIAの諜報員には究極の選択。

エドワードの父が自殺を図る前に幼いエドワードに遺した言葉。
「親友を信用しなさい。騙せば、親友ではなくなる」
父の遺言を守ってか。エドワードには仲間はいても親友はいない。
恋人ローラから、「どうして私を友達に紹介してくれないの?
耳が聞こえない彼女がいるのは恥ずかしいから?」と訊かれても。
紹介する友達がいなかった。孤独な人生はスパイに向いている。

マット・デイモンの演技が硬すぎる。セリフのないシーンでは
感情を露にしないというよりは。ただ、普通に黙っているように
しか見えず、演技に深みがない。せっかくのクローズアップが
生きていない。主役は別の俳優を使った方が良かったように思う。

ケネディ大統領暗殺に関わったとされるCIA。
おそらく、続編ができるのでは。多分、見に行かないと思う。
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2007年10月21日

どこに行っても流れる歌

中日がクライマックスシリーズを制した翌日のスーパー。
どこへ行っても、ドラゴンズの応援歌が流れている。
暫らくの間は、流れ続けることだろう。

思ったほど値引きされていないのは。原油高とバイオ燃料による
価格上昇のしわ寄せのせいだろう。天候に左右されないはずの
シメジや舞茸などのキノコ類の値段がが高い。

代わりに、改装リニューアルオープン記念で値引きされていた
ハーゲンダッツのミニカップを大量購入。ビター・キャラメルは
甘そうなので、1つだけ。
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2007年10月20日

『幸せのレシピ』

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『幸せのレシピ』
No Reservations
監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エッカート
アビゲイル・ブレスリン、パトリシア・クラークソン、ボブ・バラバン

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations


****あらすじ****

マンハッタンにある高級レストランの料理長ケイト(キャサリン・
ゼタ=ジョーンズ)は仕事一筋。厨房内は目が回る忙しさ。
何皿もの料理を同時進行で的確に指示を出し、味付けの確認をし
秘伝のソースで盛り付けをし、完璧な状態に仕上げる。
客からの賞賛にも、厨房が忙しいからと出たがらないケイト。
文句をつける客には、自ら厨房を出て対決する。頑固な料理長。
料理の評判はいい。絶妙な火加減と繊細な味のソースが決め手。

仕事を終え、帰宅しても。留守電のメッセージは、0件。
同じアパートに住むショーンからの誘いを何度も断り、ガードが
固い。朝は早起きし、自ら市場に足を運び、魚を仕入れている。
そんなケイトはレストランのオーナー(パトリシア・クラークソン)に
セラピーを受けるように言われ、セラピスト(ボブ・バラバン)の
所に通うが。いつも話の内容は、料理。しかも、ケイトはなぜ
セラピーに通わないといけないのかが分からない。仕事が人生。
それだけではダメなのだろうかと不安にも思わないケイト。

姉と、姪のゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)がケイトの元へ訪れる
途中、交通事故で姉が死亡。9歳のゾーイがひとり残された。
シングルマザーだった姉。万が一の時のため、記しておいた遺書。
何かあれば、ケイトにゾーイを託すと記されていた。姪の保護者に
なったケイト。料理一筋の独り暮らしから、人生が一転する。

最愛の母親を亡くしたうえ、住まいも学校も、すべての環境を
変わることを余儀なくさらえたゾーイ。ケイトに心を開かない。
凄腕シェフのケイトが作る料理にも手をつけてくれない。
家には新しい家族となった、姪のゾーイ。学校の送り迎えをし
居心地のいい家を作ろうと必死なケイト。観察眼が鋭く、利発な
ゾーイ。ケイトが無理をしていると言う。

忌引き休暇の途中。厨房が気になったケイトが様子を見に行くと。
厨房内には、オペラが流れていた。スタッフは楽しげ。そこには。
見知らぬ男がいる。副料理長として雇われたニック(アーロン・
エッカート)はイタリア料理を得意としていた。スタッフを雇う
権利はケイトにあるのだが。あまりの忙しさと、臨月のスタッフの
ために、急遽オーナーがニックを雇ったのだ。

ケイトの料理を尊敬しているニック。有名店からの誘いを断り
ケイトと一緒に仕事をすることを選んだ。人を笑わせ、楽しませる
明るいニック。ケイトとは正反対の正確とアプローチ。相性が悪い。
常にぶつかってしまうケイトとニック。

ベビーシッターを雇ってもうまくいかず、やむなくゾーイを連れて
厨房に出ることに。ゾーイはニックに心を開き、ニックが作った
パスタを食べた。次第に、ケイトとも打ち解けるようになった。
ニックを気に入ったゾーイ。ニックを自宅での夕食に誘うことに。
ケイトは少しずつニックが気になるように。やがて、二人は恋人
同士に。ケイト、ゾーイ、ニックの3人で過ごす休日が増えた。

オーナーがニックの才能を非常に高く買っていることが気になる。
ふとしたことから口論となった、ニックとケイト。おしまいだ。
ニックが家に遊びに来ないと知ったゾーイ。また、寂しくなる。
そして、ゾーイがいなくなった。慌てるケイトは・・・。

************

想像力が掻き立てられる美味しそうな料理のレシピの数々を。
まるで、美しい詩のように、うっとりと語るケイト役のキャサリン・
ゼタ=ジョーンズ。冒頭のシーンで、どんな人生を送っているのか
よく分かる。今までのキャサリン・ゼタ=ジョーンズの役柄とは
少し違っている。今回は、恋人のいないシングルトンの役。
意外と違和感がなかった。さすが、オスカー女優。

ウズラのトリュフソースも美味しそうだったが。以前、ロンドンで
滞在した、Dorset Square Hotel のダイニングで食べた
ドーバーソ―ル(ドーバー産舌平目のソテー)の味を思い出した。
大きなオーバル皿からはみ出しそうに大きな舌平目。レモン汁を
たっぷりかけ、タルタルソースを少しつけて食べると。ほわっと
柔らかい美味しさが口の中に広がった。ああ、もう一度食べたい。
エレガントな内装で、素敵なディナータイムを楽しめたが。
現在はかなりカジュアルな雰囲気の店に様変わりしている。
シェフも変わってしまっただろうか。

映画館を出た後に。無性に鴨胸肉のローストが食べたくなった。
近くの百貨店には、鍋用以外の鴨肉は売っていなかった。
やはり、鴨肉料理はフレンチの店で食べるしかないらしい。
ケイトとニックのような店があれば。是非訪れたい。

ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリン。『リトル・ミス・サンシャイン』
出ていた頃に比べると、大きくなっていた。フォークロア調の
服装がとても似合っていた。可愛らしい。
ジュリー・デルピーに似てきた。大人になったら、かなり美人な
女優になりそうだ。
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2007年10月19日

『大統領暗殺』

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『大統領暗殺』
Death of a President
監督:ガブリエル・レンジ
出演:ジョージ・W・ブッシュ(アーカイブ映像より)
リチャード・ブルース・ディック・チェイニー(アーカイブ映像より)

公式サイト:http://www.20071019.jp/home.html

****あらすじ****

2007年10月19日。シカゴ。アメリカ合衆国代43代大統領ジョージ・
W・ブッシュを載せた専用機が着陸。大統領が到着した瞬間から
緊迫した雰囲気は一気に加速する。シカゴ市内にあるシェラトン・
ホテルで行われる地元経済界から食事会に招待され、演説をする
ためのシカゴ入り。シアトルと並ぶ反ブッシュ派の多い地域だ。
警護には細心の注意を払っていた。シェラトン・ホテルまでの沿道は
抗議団体や大統領へ不満を持つ群集で溢れかえっていた。その数
1万人を超えていた。デモ隊が道路を封鎖し、警官による暴力的な
圧力封鎖があったものの。大統領は何とかホテルに到着した。

大統領は演説を終え、会場内は喝采ムード。予定では、大統領が
出口で出席者と握手をする段取り。当時、大統領警護主任だった
ラリー・スタッフォードは嫌な予感がしていた。大統領に不安を
訴えるも、却下された。妙な胸騒ぎ。何ごともなければいいが。

ホテルの外では、デモ隊の人数が更に増えていた。危険を感じた
警官隊は、デモ隊の圧制を始めたが。ある男が、警官隊の隙をつき
バリケードをすり抜け、シェラトン・ホテルのそばのビルへ。

演説を終え、ホテルの外で参加者達と握手を交わす大統領。
リムジンに乗り込む直前に。2発の銃声が。撃たれた。崩れ落ちる
大統領を病院へ搬送するため、リムジンは急発進。取り残された
現場は混乱状態に。

ブッシュ大統領狙撃の一報はメディアを通し、全世界へ広がった。
医師団は努力を尽くしたが。2007年10月19日シカゴ時間20:13。
ローラ夫人や関係者に看取られ、合衆国第43代大統領ジョージ・
W・ブッシュ死去。享年61歳。世界に衝撃が走る。

FBIが総力を挙げて容疑者探しを行った。目撃証言や近接ビルへの
入出者名簿などから、300人以上を拘留。捜査は困難を極めた。

一方で。チェイニー副大統領が大統領に就任する。

有力な情報を元に、容疑者が数人に絞られた。過激派デモ隊の
リーダー、イラク戦争復員兵、イスラム教徒。それぞれに動機が。
狙撃現場と思われる場所に残されていた証拠から、FBIは真犯人を
断定した。シリア出身のイスラム教徒ジャマル・アブ・ジクリ。
アフガニスタンでアルカイダのキャンプに参加した経験がある。
現場に残された指紋のうち、9ヶ所が照合していた。裁判にかけられ
死刑の有罪判決を受けた。ところが・・・。

************

設定は、2008年の出来事。2007年10月19日に起きた、大統領
暗殺事件当日の映像と共に、当時の大統領警護主任が語る。
ドキュメンタリー風に作ったフィクションの作品なのだが。
本当の出来事かと錯覚してしまうほど。賛否両論が分かれるのが
分かる気がする。

過去の映像を巧みに使い、非常にリアルな雰囲気を出している。
大統領に就任したチェイニー氏による、亡きブッシュ元大統領への
弔辞はコンピューター加工をして作られたのだろう。それにしても。
よくできている。

forensic evidence(法廷で用いられる法医学的な証拠) という
法医学用語が随所に使われていた。ディスカバリーチャンネルの
「闇に葬られた真犯人」の劇場版を見ているような気分だった。

実際に、このような事件が起こったとしたら。おそらく同じような
過程で容疑者を割り出し、誤った固定観念と先入観から、犯人像が
浮かび上がってくるのだろう。「疑わしきは罰せず」とは全く反対の
「先ず、犯人の確定。証拠は後から無理やり見つけ出す」
見終わった後に。フィクションの物語で良かったと胸をなでおろす。
ただ、しばらく、モヤモヤとした感情が残っていた。
合衆国政府とFBIに対する不信感と嫌悪感から来るものだろう。

池袋テアトルダイヤでは、19日から21日まで、喪服割引あり。
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2007年10月18日

映画館とポップコーン

昨日。シネコンに映画を見に行った。プレミアムスクリーン。
クッションのいいシートに、立派な肘掛。サイドテーブルも。
とても快適だった。

あまり広くない劇場内に、あまい香りが漂っていた。
誰かが、キャラメル味のポップコーンを食べている。

映画を見終わり、駅に向かう途中。ポップコーンの甘いにおいが。
辺りを見回しても、売店などない。あちこち嗅いで探してみると。
自分の髪にポップコーンのにおいが移っていた。暫らくすると
消えたが。夜、髪を洗う時に、まだ甘い香りが残っていた。

ポップコーンは、できれば予告上映時に食べ切って欲しい。
本編上映中にポップコーンを食べる、カシッという音。迷惑だ。
そもそも。集中して映画を見るならば、食べ物など必要ない。

数年前。元旦早々、ポップコーンで嫌な思いをしたことがある。
妹と一緒に映画を見に行った。妹の隣の席の男性がポップコーンを
食べていた。汚い食べ方。くちゃくちゃと、うるさい。思わず、妹が
男性に注意すると、ひと悶着に。彼の連れの女性にポップコーンを
投げつけられた。私の方にも飛んできた。塩味ポップコーンまみれ。

大好きなダニエル・デイ=ルイスが久々に出演した作品を集中して
見ることができず、不愉快極まりない。彼らは席を立ったが。
上映が終わり、劇場から出ると。支配人らしき人が待っていた。
謝りに来たのかと思いきや。やんわりと、事情聴取。彼らの肩を
持っているような様子。今でも『ギャング・オブ・ニューヨーク』を
見る度に蘇る、不愉快な記憶。

それから間もなく、ワーナーマイカル系列のシネコンでの
上映前の注意事項が1つ増えた。あれが発端になったのだろう。
物を食べる時は、口を閉じて噛む。当たり前のことなのだが。
当たり前のマナーを守れない、お行儀の悪い人が多い。


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2007年10月17日

夕陽と青空

sunset17102007.jpg


日が落ちるのが、日に日に早くなっていく今日この頃。
夕焼けを覆っていた曇り空の上の方は、青空。秋の空は高い。
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2007年10月16日

銀杏

そろそろ自転車のタイヤの空気が抜けてきた。ガタガタいう。
近くの自転車店で、空気入れを借りた。前輪と後輪、合わせて
100プッシュ。明日か明後日は腕が筋肉痛になりそうだ。

空気が満タンになった自転車は、スイスイと進む。
嬉しくなって、つい、遠出。途中、星が丘のイチョウ並木を通ると。
銀杏拾いをしている人が。交通量の多い東山通り沿いのイチョウに
なった銀杏。果たして、食べても健康に害はないのだろうか。

それにしても。拾っている間も、洗ってからも。乾燥させた後も。
銀杏のにおいは好きになれない。最初に食べた人は、すごい。
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2007年10月15日

蜂の子

昨日。くるまや中津川店の向かいにある、昔ながらの青果店で。
店内には各種キノコがあるというので、中へ。すると。
大変珍しい物が売っていた。蜂の巣(蜂入り)と、蜂の子。

蜂の巣はラップで包装され、「刺されるので、注意」との注意書きが。
蜂に刺されずにラップを剥がすには、どうすればいいのだろう。

透明容器に入った蜂の子は、まさに幼虫。これを食べるというのか。
良質のたんぱく質に富み、栄養価が高いとはいえ。かなりの勇気が
ないと食せない。いや、たとえ勇気を出しても。私には、無理。

地元では、蜂の子は酒の肴の珍味として人気なのだとか。



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2007年10月14日

栗納豆と、くるみもち

marronglaceejaponais.JPG


今日は朝寝坊。長野の釜沼温泉に向かい、家を出たのは正午。
恵那峡サービスエリアのトイレ休憩の際に楽しみにしている
DEAN&DELUCAのアイスクリーム。お昼時だったせいだろうか。
KYOTO GREEN TEAは売り切れていた。ああ、残念。

くるまや中津川店で蕎麦を食べ、温泉へ。アナゴの天ぷらが旨い。
蕎麦の店の天ぷらは、カリッと上手く揚がっている。ゴマ油が秘訣
なのだろうか。

帰りは、栗きんとんで有名な、すや に寄った。小布施堂のように
栗のソフトクリームが売っていれば・・・と、淡い期待を抱いたが。
残念なことに、ソフトクリームの販売は、していない。
今日はアイスクリームに縁がない日らしい。実は昨日、巨峰の
シャーベットとハーゲンダッツのミニカップバニラ2つも食べて
しまったからだろうか。

栗きんとんなら、百貨店でも買えるので。普段は買えない物を
味見用に買ってみた。栗納豆と、くるみもち。100gずつ購入。

栗納豆は、外がカリカリ。中は、ホックリ。栗そのもの。
もちろん、美味しい。周りは目の粗いグラニュー糖。
くるみもちは、もちもちの食感。ちょっと癖になりそうだが。
餅が苦手な私は中々飲み込めない。餅好きの夫は喜んでいた。

ちなみに。椎の実は、夫の湯治を待っている間に散策した際
拾ったもの。どんぐり拾いをしてのは、子供の時以来。
栗も沢山落ちていたが。先客がいたため、中身は空だった。


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2007年10月13日

三方六

栄の百貨店で開催中の、北海道展へ。
今回はショコラノヲルの出店がなく、ソフトクリームを食べられず
大変残念。兼ねてからずっと気になっていた柳月のバウムクーヘン
三方六を買ってみた。1切れ525円。箱の意外な大きさに驚く。
1切れではなく、1本。10切れ分で525円。安すぎる。

白浜に行った際に休憩した大津の下りサービスエリアで買った
烏骨鶏本舗のバウムクーヘンも、まだ食べ終わっていない。
この週末は、バウムクーヘン祭ということで。

バウムクーヘンは、もう少しだけと言いつつ、少しずつ切りながら
食べ進んでしまうもの。結局、切った残りが少なくなり、ついには
全部食べてしまうことも。
三方六のバウムクーヘンは予めカットされている。自分で少しずつ
切る楽しみがないが。この値段なら、誰も文句は言えまい。
白樺の樹木を模した周りの安っぽいホワイトチョコレートがやや
しつこく、余分に思えるが。そのお陰で、しっとり感を保っている。
よく考えてあるではないか。
夫は、かなり気に入った様子。大満足して食べている。よかった。
商品に添えられた説明書きも興味深い。三方六の由来が分かる。

烏骨鶏本舗のバウムクーヘンに比べると。三方六は卵の味が薄く
粉っぽく感じてしまうのは、仕方ないか。やはり、バウムクーヘンは
大好物のクラブハリエのバームクーヘン 高さ8cmが一番美味しく
CPも良いと思う。

ただ。手軽に買えるバウムクーヘンでは、三方六は他の群を抜く。
北海道以外では物産展しかは出店がないらしい。ネット通販を
利用するしかない。1本だけでは、送料の方が高くついてしまう。
次の北海道展では、また買ってしまうかもしれない。


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2007年10月12日

『エディット・ピアフ 愛の賛歌』

lamome.jpg


『エディット・ピアフ 愛の讃歌』
La Môme
監督:オリヴィエ・ダアン
出演:マリオン・コティヤール、シルヴィー・テステュー
ジェラール・ドパルデュー、パスカル・グレゴリー
エマニュエル・セニエ、ジャン=ポール・ルーヴ
クロチルド・クロ、ジャン=ピエール・マルタンス

公式サイト:http://www.piaf.jp

****あらすじ****

1915年。第一次世界大戦の最中。パリのベルヴィルに生まれた
エディット・ジョバンナ・ガション。歌手を目指す母親アネッタ
(クロチルド・クロ)は、日銭を稼ぐ日々。
その後、父(ジャン=ポール・ルーヴ)によって、売春宿を経営する
祖母ルイーズ(カトリーヌ・アレグレ)に預けられる。エディットを
実の子のように可愛がる娼婦ティティーヌ(エマニュエル・セニエ)らに可愛がられ、少しずつ心を開いていくエディット。しかし。
虚弱体質のせいで角膜炎を患い、失明してしまう。エディットを
連れて、聖テレーズ墓前で祈ると。後日、エディットは再び視力を
取り戻した。以後、ことある毎に聖テレーズに祈りを捧げるように。

兵役から戻った大道芸人の父親に引き取られ、ティティーヌらから
引き離される。サーカスに入り、各地を転々とするエディット。
サーカスから独立し、街中で大道芸をする父の傍らでエディットが
歌うと。大喝采。自分の歌は感動を呼ぶことを始めて知った。

1935年。姉妹のように仲の良いモモーヌ(シルヴィー・テステュー)
とパリの街に立ち、歌っていたエディット。偶然通りかかった
パリ市内の名門クラブ、ジェルニーズのオーナー、ルイ・ルプレ
(ジェラール・ドパルデュー)がエディットを見出した。
ラ・モーム・ピアフという芸名でクラブの舞台に立ち、歌手として
第一歩を踏み出した。エディットはルイ・ルプレを父親のように
慕っていた。翌年にはレコードデビューも果たし、前途洋々の
エディット。ところが。ルイ・ルプレが死体で発見される。
容疑者にされたエディット。容疑は晴れたものの、ステージでは
罵声を浴びせられる毎日。

絶望の日々を送るエディットを救ったのは、作詞・作曲家のレイモン・
アッソ(マルク・バルベ)だった。アッソはピアフに歌の猛特訓を
施す。その甲斐あって、復帰コンサートは大成功を収める。
芸名をエディット・ピアフに変え、大変身した。スターとなった
エディット。アメリカでも批評家達から絶賛される。

1947年。エディットに、NYで運命の出会いが。ボクシングの世界
チャンピオン、マルセル・セルダン(ジャン=ピエール・マルタンス)
との出会い。マルセルには妻子がいたが、ピアフとマルセルは
お互いに惹かれあう。会えない時には手紙をやり取りをし、愛を
育んだ。

1949年10月28日。マルセルをNYへ呼んだピアフの元に、悲しい
知らせが。マルセルの乗った飛行機が墜落。ピアフがマルセルに
聞かせるため、ステージで新曲「愛の賛歌」を発表する予定だった。

************

「愛の賛歌」を聞いても、さほど心を動かされたことはないが。
エディット・ピアフの、"L'Hymne a L'amour(愛の賛歌)"を聴くと
鳥肌が立ち、感動する。涙が出そうになる。映画を見て、なぜか
分かった。ピアフがフランス語で歌うからこそ、亡き愛する人への
一途な想いが強く伝わってくる。

享年47歳。テレビの影像で見た本物のピアフは老婆のようだった。
短い人生で幾度となく出会いと壮絶な別れを繰り返し、若い頃から
酒を浴びるように飲み、何度も交通事故に遭い、モルヒネ中毒にも。
それらの全てがエディット・ピアフを早く年取らせてしまった。

時系列に沿わずに、ランダムに現れる過去の出来事。おそらく
年配の観客には、整理して見るのが大変だったかもしれない。
この作品は全編に渡り、息絶えるピアフの頭を走馬灯のように
現れては消える人生の様々な出来事を映している。鮮やかに蘇る
記憶。思い出したくても思い出せない記憶などなど。

エディット・ピアフ役を見事に演じた、マリオン・コティヤール。
やや高めの甘いコケティッシュな声が。劇中では、しゃがれた声。
歩き方やしぐさも、ピアフそのもの。170cm近い身長なのだが
とても小柄に見えた。他の配役に長身の俳優陣を当てている。

エンドロールが上がる際。暫らくの間、無音のまま。
頭の中で流れ続けるピアフの歌声の余韻に浸ることができた。
ここで、" L'Hymne a L'amour" が流れれば、感動の嵐だろうが。
無理に盛り上げようとしない構成がよかった。
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2007年10月11日

迷惑な観客

『エディット・ピアフ 愛の賛歌』を見に行った。
見るというよりも、聴きに行ったと表現した方がいいかもしれない。
のだが・・・。

映画館は、ほぼ満席に近い状態。観客の年齢層は、かなり高い。
男性客も多い。往年のピアフのファンなのだろう。
年配のご夫婦が連れ立って映画を見に来ている。

本編が始まると。ピアフの歌が流れた途端。後方から、ハミングが
聞こえた。やや調子外れ。ドルビーシステムの音ではないらしい。
音源は、私のすぐ後ろ。私の席は、最後席のひとつ前。犯人は
私の後ろの観客のはず。思い切って振り返ると。

初老の男性が歌を口ずさんでいた。完全に陶酔している様子。
おそらく、自分でハミングしていることに気付いていない。
ああ、席の選択を間違えた。

しばらくすると。後ろからの雑音が消えた。きっと、映画の中に
完全に入り込んでしまった様子。よし、よし。

迷惑な観客といえば。20年近く前のことを思い出す。
夏休みに、1ヶ月間、英国のブライトンにある語学学校で英語を
勉強しにホームステイしていた時のこと。
バンクホリデー前の金曜日に、ウェンブリーアリーナで
アムネスティ・インターナショナル主催のコンサートがあった。
クラスメイトと連れ立って、見に行った。当時、最新式だった
ウォークマンに120分テープを入れ、こっそり鞄に忍ばせた。

STINGのステージが始まった。ああ、カッコイイ。
ウォークマンの録音スイッチを入れた。すると。急に、後ろから
野太い歌い声が聞こえてきた。どうやら、STINGのファンらしい。
かなり大きな声。しかも半音以上フラット。いわゆる、音痴。
後ろを振り返ると、背の高い男性。英国ではコンサートで一緒に
歌うのが当たり前。文句は言えまい。しかし、下手すぎる。
この雑音が一緒に録音されていたら・・・。確認するには、録音を
一旦止めなければいけない。仕方なく、そのまま録音を続けた。

コンサート終了後。会場を出てから、テープを聞いてみると。
お経のような声が。しっかり、入っているではないか。まるで私の
耳元で歌っているように聞こえる。あああああぁぁぁ。
記憶にも、記録にも残る悔しい思い出。

そうえいば、あのカセットテープ。どこにしまったのだろう。




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2007年10月10日

サラサラの髪で困ったことに

秋になり、空気が乾燥したと共に。髪も少しパサついてきた。
カラーリングもパーマもしたことがないので、ダメージは少ない。
枝毛もない。ただ。かなり長い髪なので、切れ毛が少々。

試供品で貰ったロレアル ルミケアのシャンプーコンディショナー
使ってみると。コンディショナーは髪の毛に浸透していくのが
分かる。2分程度おいてから洗い流すと良いらしい。

翌日から、つるつるでサラサラに。困ったことに、バレッタが
滑り落ちてしまうほど。歩く度にずれ落ちるのは、かなり困る。
ゴムで結わいても時間が経つと、するりと抜けてしまうのだ。

普段は香りが少ないシャンプーとリンスを使用しているためか。
ルミケアシリーズの香りが気になる。ピーチとアプリコットの
香りということなのだが。子供の頃に怒られながら泣く泣く
飲まされた、風邪薬の味に似ている。そういえば。確か、色も
よく似た淡いオレンジ色だったような。

髪を洗う度に、薬嫌いだった(今でも薬は苦手だが)子供時代を
思い出す。


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2007年10月09日

パンダ写真館

pandaetesapple.JPG


白浜アドベンチャーランドで撮った、パンダの写真。
帰宅後によく見てみると。パキッと撮れたのは数少ない。
あんなに沢山撮ったのに・・・。やはり、興奮状態では激しくブレる。
しかし。パンダを前に平常心でカメラを構えるのは無理というもの。

あまりに酷くブレた写真は削除したが。残りの写真はJOYPIX
オンラインフォトアルバムに保存した。アルバムの共有ができる。
ご覧になりたい方は、メールアドレスを連絡下さい。
posted by zooom at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

たこ焼き食べ比べ

kuidaore.JPG


昨晩に続き、今日も朝から2軒でたこ焼きを食べる夫。
12時間で、アメリカ村と心斎橋周辺のたこ焼き店5軒で食べ比べ。
美味しかった順に:

だいげん 外はカリッと。中は、ふんわり。ソースも美味しい。
たこ八   あっさり味。外側が油っぽくない。ソースが甘い。 
甲賀流  外側も、かなり柔らかい。中もトロトロ。美味しい。

TAKOTAKO KING 全体的に油っこい。塩味と醤油味は今ひとつ。
大だこ  生地の味が薄い。タコが大きくて硬いだけ。
      初めて食べた時は美味しいと思ったが。味が落ちた。


実は、昨日の夕方から。お腹の調子が悪い。睡眠不足と疲れと
食べ慣れないものを沢山食べたせいだろう。
串カツを食べたい夫には申し訳ないが。昼食は、うどん。

キッチュで、賑やかで、雑多な雰囲気。パワーのある大阪。
訪れるなら、元気な時でないと、パワーを吸い取られる。



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2007年10月07日

パンダの園 白浜アドベンチャーワールド

thetwins.JPG


7頭のパンダを見に、和歌山の白浜アドベンチャーワールドへ。
といっても。思いついたのは、出発する3時間前。心の準備が
できていない。少なくとも、1週間前から楽しみにしたかった。

先着30人まで、パンダランドのバックヤードツアーに参加できる。
午前4時前に名古屋を出発したが、到着したのは開園時間。
既に1000人近い人々が入場ゲートやチケット売り場で並んでいる。
バックヤードでパンダに餌やりするのは、到底無理。残念無念。

昨年末に生まれた双子のパンダ。愛浜と、明浜。ふわふわ。
モコモコした精巧なパンダの縫いぐるみのよう。よく寝ている。

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子パンダは、木登りができるまで成長した。木の上で寝ている。
奥にいるのが母親の梅梅。

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隣の部屋には、姉の良浜。大きい。よく食べていた。

rauhing.JPG


外には、父親パンダの永明。寝ているか、食べているか。
ガラスの仕切りがないので、パンダが柵の近くまで来ると
かなり間近に見ることができる。手を伸ばせば触れそうなほど。

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父親パンダの隣の囲いに。大きい方の双子パンダ、隆浜と秋浜。
今月27日に、中国へ向けて旅立ってしまう。2頭並んで仲良く笹を
食べる姿を見るのも、あとわずか。


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shuhing-ryuhing.JPG


パンダを見るために列に並ぶこと、計5回。大満足。それでも。
パンダワールドを去る際は、後ろ髪を引かれる思い。

パンダ以外にも。イルカのショーや、アフリカの動物を間近に
見ることができるサファリワールドなど、見所はたくさんある。
キリンやゾウがすぐ目の前。餌をやることもできる。

寝不足と歩き疲れた時には、ソフトクリームが美味しい。
キメの粗いザラッとした食感のオーソドックスなソフトクリーム。

アドベンチャーランドへの途中、気になっていた、とれとれ市場に
寄った。地元の業者組合が経営している魚市場を兼ねた土産店。
大トロ握り寿司が6貫1500円。口の中でとろける。
梅干しを何種類も試食。各々、どれも美味しかった。2種類購入。

大阪で1泊。夜は3種類のたこ焼きを食べた。店によって味が
それぞれ異なる。やはり、塩や醤油ではなく、ソースが美味しい。
夫は締めに、神座のラーメン。白菜たっぷり。スープが甘い。
posted by zooom at 23:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

映画でしりとり 『スリープ・ウィズ・ミー』

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』に続き
69回目は、

『スリープ・ウィズ・ミー』
Sleep with Me
監督:ロリー・ケリー
出演:エリック・ストルツ、メグ・ティリー、クレイグ・シェイファー
トーマス・ギブソン、クエンティン・タランティーノ

****あらすじ****

ジョセフ(エリック・ストルツ)、サラ(メグ・ティリー)、フランク
(クレイグ・シェイファー)は学生時代からの親友。ジョセフと
サラは恋人同士。

3人でニューメキシコを車で旅する道中、ジョセフはサラに正式に
プロポーズをした。もちろん、サラの返事は決まっている。

ところが。結婚式の前日。以前、一時的にジョセフと別れた時に
サラは一瞬、フランクに心が傾いたことをフランクに打ち明けた。
フランクにキスし、このまま友達でいましょうと言うサラ。しかし。
打ち明け話をされたフランクの方は、今更そんなことを言われても。
フランクの気持ちを掻き立ててしまったサラ。

結婚披露パーティーで。なぜ独り身でいるのかとサラに訊ねられた
フランク。サラのような女性に出会っていないからだと答え、突然
サラにキスをする。・・・三角関係が発展しそうな雰囲気。

3人の友人、ナイジェル(トーマス・ギブソン)の義母が英国から
やって来て、皆をお茶に招いた。男性陣は、英国風のスノッブな
話にうんざり。そこへ、フランクが女友達を連れて顔を出す。
フランクとジョセフの間に、険悪な緊張感が。頭にきたジョセフは
アテナ(パーカー・ポージー)を連れて車で出て行ってしまう。
ジョセフの行動に怒ったサラはやけになり、フランクの車で去り
フランクと寝てしまう。

数日後。ドゥエインの書いた脚本がハリウッドの映画会社に売れた
お祝いのパーティーが。フランクはドゥエインの妻に出席を断られ
裏の窓から家に侵入。サラを捕まえ、バスルームで口論となる。
そこへジョセフがやって来るが、危機一髪でフランクを追い返す。
これ以上、ジョセフとフランクを鉢合わせてはいけない。しかし。
フランクが車へもどると、助手席にはジョセフが座っていた・・・。

************

『恋しくて』で夢見る少年を演じていたエリック・ストルツ。
大人になってからは、インディース系の作品に多く出演している。

話の展開は、大学生から成長していない男女3人の三角関係物語。
結婚直前になったから、話を蒸し返したのがいけなかった。

メグ・ティリーがすっとした雰囲気で、きれいだったが。
それ以外の見所は・・・。強いていえば、パーティーのシーンでの
映画学校の生徒に扮するタランティーノお得意の与太話ぐらいか。
『トップガン』の新しい解釈を延々と話す姿が楽しげだった。

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次回は、「み」から。
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2007年10月05日

久しぶりの、お抹茶

自由が丘に住む、大叔母の家へ。初めてお邪魔した。
裏千家の師範の免状をもつ大叔母。数年前に一度、1日だけ
お茶の特訓を受けたことがある。その後、毎日お点前をして
復習していた時期があったのだが。すっかり忘れてしまった。
久しぶりに、薄茶をいただいた。少しだけ、思い出した。
自然と背筋が伸びる。

これからは、お茶をいただく際に手つきが美しく見えるよう
日々、気をつけてみよう。まずは、復習をしてから。
改めて、大叔母に教えてもらいたい。ここ数年は、お茶会に
参加するだけで、教室を開いていない大叔母。久しぶりの生徒に
教える気満々の様子。

帰り道。近道をして、地下鉄 自由が丘駅へ。その途中に。
あの、殺人事件が起きた場所の近くを通った。
駅のすぐそばで、辺りは学校が多い。どこにでもありそうな場所。
朝夕の生徒の登下校時刻は人出があるが。夜の学校は閑散として
もの寂しい雰囲気になるらしい。
何かと物騒な事件が続く、名古屋。外出時には気をつけよう。

大叔母の家までは、地下鉄を乗り継いだり、バスを使うよりも
自転車で行くのが一番早いことに気が付いた。
日本の北京と称される茅ヶ崎市内の高校へ自転車登校していた私。
時には、前に走るスクーターを追い越していたことも。
私の場合、街歩きよりも、自転車が安全かもしれない。
今度からは、自転車に乗って、お茶を習いに行こう。

ただ、困ったことが。和菓子が苦手。特に干菓子は大の苦手。
お茶をいただく前に、お菓子を食べなければいけないのは
非常につらい。手をつけたふりをして、懐紙に包んでしまいたい。
posted by zooom at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

秋の花粉症

ここ数日、朝晩、くしゃみの連発と鼻水が。急に出るので困る。
ブタクサのせいだ。秋の花粉症は茅ヶ崎にいる時よりも、名古屋に
来てからの方が酷くなった。といっても、鼻は詰まっていないので
抗アレルギー薬を飲まなくても凌げるが。

子供の頃は、鼻が詰まるのは鼻水のせいだと思っていた。
花粉症になってしまったある日、酷い鼻詰まりに悩まされた。
鼻の中はどうなっているのだろう。鏡で覗いて、初めて分かった。
鼻の中の粘膜が腫れているため、鼻の穴を塞いでいるのだ。
理由が解明してスッキリしたからといって。治ることはなく。
依然として、私の鼻は詰まったままだった。
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2007年10月03日

『ホロコースト 〜アドルフ・ヒトラーの洗礼〜』

amen.jpg

『ホロコースト 〜アドルフ・ヒトラーの洗礼〜』
Amen
監督:コンスタンタン・コスタ=ガヴラス
出演:マチュー・カソヴィッツ、ウルリッヒ・トゥクール
マーセル・ユーレス、ウルリッヒ・ミューエ

****あらすじ****

第二次世界大戦中。ナチス親衛隊の将校クルト・ゲルシュタイン
(ウルリッヒ・トゥクール)は、ある薬品を使い、水を浄化する
システムを考案した。兵士達の飲料水を確保するために研究した
浄水システムのはずが。同じ薬品から毒ガスが作られていた。

ポーランドの収容所でユダヤ人が毒ガスで虐殺されている事実を
目撃してしまったゲルシュタイン。浄水のための薬品のはずが。
恐ろしい副産物を作ってしまった。良心の呵責に苛まれる。
このままでは、ユダヤ人が大量虐殺されてしまう。世界に知らせ
世論を動かし、ナチスの横行を止めさせなければ。

スエーデン大使や、ドイツの教会に、恐ろしい事実を伝えるが。
相手にされない。ついには、ナチス親衛隊を解雇されてしまう。
ゲルシュタインの訴えの場に居合わせた神父リカルド(マチュー・
カソヴィッツ)だけは真剣に受け止めた。イタリアの名家出身で
法皇と親交があったリカルド神父。教会には絶大な影響力がある。
ゲルシュタインが集めた資料を持参し、ヴァチカンへ向かった
リカルド神父。ナチスによるユダヤ人虐殺を止めさせて欲しいと
ローマ法皇ピウス12世に直接訴えた。

ところが。確たる証拠がないためと、ローマ法皇はナチスを黙認。
何の行動も起こさない。

それでも。リカルド神父は、独り行動を起こす。

************

事実に基づいた話。クルト・ゲルシュタイン将校も、実在の人物。
ナチス側からの内部告発にいち早く反応し、対応していたなら。
時のローマ法皇ピウス12世が倫理的な行動を起こしていたなら。

元々、キリスト教徒は反ユダヤ主義的な考えを持っている。
ガス室に送られたのがユダヤ人ではなく、キリスト教徒だとしたら
教会側が取った行動は違っていたはず。

権力の横行に対する、影響力のある者の黙認と無関心は恐ろしい。

客観的な視線で淡々と描いている作品ゆえに、見終わった後に残る
何ともいえない、やるせなさ。

フランス映画祭横浜で上映された際、エンドロールが流れる間も
上映後にコスタ=ガヴラス監督が舞台挨拶に出てきた時も、拍手が
続いた。5分以上、スタンディングオベーションが止まなかった。
手が痛痒くなるのも忘れて賞賛を続けたのは、初めてだった。
それほど、衝撃を受けた作品だった。映画館ではなく映画祭で
見たことが影響しているのかもしれないが。

吹き替え調のフランス語だったなら、感動と衝撃は薄らいだだろう。
フランス映画祭上映時の邦題、『アーメン』のままで良いのでは。
DVD発売時の邦題では、監督の言わんとする主題と、「アーメン」
という言葉の重みが伝わらない。


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posted by zooom at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

吹き替え調

france 2 のネット配信で、いつもより余分におまけの放送が。
アメリカのテレビドラマの宣伝していた。やや大げさな口調。
フランスでも、吹き替え版は声に違和感がある。

以前、フランス映画祭横浜で見た、コスタ=ガヴラス監督作の
『アーメン』。ポスターの柄が欧米諸国で物議を醸した作品。
内容は非常に素晴らしく、過去に見た映画ベスト5に入る。
感動したのは作品の内容だけでなく、吹き替え版の完璧な手法。

元々英語で撮影された作品を、フランス公開時用に吹き替えたが。
同じ役者がフランス語で声を演じていた。フランス語を話せない
俳優は、同じ国の人がフランス語で代演するといった徹底ぶり。
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ。それぞれのフランス語。
吹き替え版でありながら、自然。違和感が全くなかった。
前々から思っていた、理想の吹き替え版だった。

もう一度ならずとも、何度も見たい作品なのだが。日本未公開。
ああ、残念。

と思っていたら・・・
posted by zooom at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

ワンワン父さん

最近、「父親が犬」という設定のテレビコマーシャルが目に付く。
初めは、なぜ? と不思議に思っていたが。よく考えると、あり得る。

私の実家も、父親は犬そのもの。例えば・・・

関係ない話題でも、「なに? なに?」と話の輪に加わりたがる。

一旦出かけると、鉄砲玉で帰ってこないが。夕食時には必ず帰る。

父が2階の自室でテレビを見ている間に。皆でこっそりお菓子を
食べようとすると、必ず音や匂いを察知して居間に下りてくる。

自分の部屋には、チョコレート菓子を見つからないよう隠してある。

玄関のチャイムが鳴ると、ホイホイとすぐに出てしまう。
インターフォンの意味なし。まさに、尻尾を振った犬そのもの。

私や妹の友達や、親戚の子(=若い女性と子供)に、受けがいい。

そして。実際に、戌年だったりする。

時々。ふざけて、「ワンワン」と呼んでみたりする。
子供の時は、「ワン」ではなく、「ぼん」と呼ばれていたらしい。

白い犬のテレビコマーシャルを見る度に。ついつい、父を思い出す。
「お父さん、元気かな」と思ってしまう。多分、すこぶる元気。
そんな父は、山登り犬。昔は玄関にピッケルが置いてあった。
冬はスキー犬。山に雪が降ると、喜ぶ。

ちなみに。几帳面な父は、自分の物を動かされるのを嫌う。
「冷蔵庫にしまっておいた俺の物、いじっただろ!」
「はい、私が動かしました」とは答えないが。犯人は、母か私。
posted by zooom at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする